stprの新メンバー。3

95.左腕 ページ7

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風呂に入るとしみる。


『いってぇ、、。』



ｺﾝｺﾝ



『はーい！』



？「まろんくん腕大丈夫？」


『さかたん。大丈夫だよ。』



坂「そっか。着替え置いておくね。」



『ありがとう。』



さかたんは優しくて、僕が悩んでたりすると

直ぐに気づいてくれる。



『風呂上がりました〜』


そ「おかえり〜」



う「お。」




坂「髪乾かしてあげる〜」


ま「こいつまじで気持ちわりぃ！」


セ「どこぞのカップルですかw」



『さかたんお願いしますw』




このわちゃわちゃ感が安心する。




ドライヤー中に話しかけてくるさかたん。


坂「後でテーピング変えような。」



『うん。』




まふくん、そらくん、天ち は手首のことも、

入院してたことも知らない。



坂「テーピング変えよ。」


『あ、多分あのバッグに入ってると思う。』


坂「ん〜。あ、あったあった。」




傷口を見るのは僕もさかたんも初めてだ。



坂「うわ、、グっっロ」


『ごめん。嫌だったら僕がやるから。』



坂「いや、俺がやるよ。」


『ありがとうさかたん。』



坂「どういたしましてっと〜。

大丈夫？キツくない？」


『うん！ありがとう』




・


セ「まろんくんはさ、どんな女の子がタイプなん？」



『髪はミディアムで、スカートよりショートパンツが
似合う子で、サバサバ系女子ですかね。』


志「いや多分気ぃ合うわ。」


『ほんとですかっ！嬉しい、、。』



ま「サバサバ系って例えば？」

『なんか、デレデレな子苦手なんですよ。

ツンデレかちょっとSな子がタイプですね、、。』


天「それは、、ただのMなのd...」
『天ちなに？((ﾆｺﾆｺ』



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