stprの新メンバー。3

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『わぉぉん』




" 今北です。"

" 犬？"

" オオカミかなにかですか？笑 "



『5日目、どーでした？』



" 普通に泣いた "

" 涙止まらなかった。"



『そっかそっか。』



『今日は、贖罪を投稿したんですけど、

僕の過去を話していきたいと思います。』



" また泣きそう "



『小学生の時の僕はほんっとになにも努力してなくて

授業中とか全然廊下で遊んでたやんちゃな野郎で

努力もなにもしてなかったんだけど、

結構テストの点も良くて、努力しなくていいんや。

って思ってたんだよね。

むしろなんで努力するんだろうな〜とか思ってたんよ

でも中学生に上がって、

勉強も難しくなって、ほんとに焦った。

最初は頑張ろう。ちゃんと勉強しよう。

と思ってたけど、追いつけなくなって、最終的に

諦めちゃったんだ。

僕ってほんとに好き嫌いの差が凄くて、。

好きなものだけやって、嫌いなものから逃げて。

そういう人生だったんです。

中学3年生が1番疲れたかな。

ず〜っと作り笑顔で、愛想笑いですごしてたね。

僕みたいな。俺みたいな人にみんなにはなってほしく

ないです。

必ずしも努力すれば報われるわけじゃないし、

嫌になることもあると思うけど、

努力して損はないと思います。

もし失敗しちゃったり、負けちゃったりしても、

俺はいつでもここにいるから。

俺のこと頼っていいから。』




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『性同一性障害の詳しい話ってしたか忘れたけど

時間余ってるんで話します。

まあ中学1年生、2年生って彼氏がいたわけですよ。

けど、長続きはしなかったんです。

長くて半年？かな、それで、中学3年生のとき

急に自分の性別に違和感を持って、

自分の髪、身体、性別、なにからなにまで

嫌いになって、気持ち悪くなって、って感じですね。

そっから友達に、

性同一性障害だから彼氏と上手くいかなかった

とか言われ始めたんですよね。笑

あとは、、友達に性同一性障害のことを言ったら

ネタにされたり、真似されたりされたことが

辛かったな〜、、、。

今はこうやって支えてくれるリスナーさんがいるから

今の俺がいるわけであって、

さとみくんのおかげでもありますね。

この歌い手っていうものに出会わせてくれたきっかけ

の人だからね。。』






『ありがとう』








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