副隊長は女の子でした【卍】 (ページ40)

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39.放置※ ページ40

・千冬side・

"俺の" 美鈴さんが最近相棒と仲が良い

不機嫌アピールをしても

後回しにされる

飽きられたかな、、

「ねぇ、」

ミ「ん？」

「来て」

ミ「なに？」

いつもの手錠をつけて

普段使わない目隠し

ミ「なに、、」

「最近構ってくれないからお仕置き。」

ミ「ひ、」

「じゃ、」

ミ「んっ！！や、外して、、ん、、ぁっ」

たまにはローターで放置もいいかもね。

ミ「ちふゆ、ぁあっ♡」

オレの名前呼んじゃって、。

かわいい

今すぐに犯したい

ミ「はぁっ、、あっ、やら、、、、ィ、っ」

「かわいいよ撮ってあげる」

ミ「や、っ、、んあっ」

ミ「とめ、て、、」

「止めてほしいの？」

ミ「へぁっ、、、ん、っ」

「ん、」

ミ「ちふ、ゆ、、」

「喋んな、っ」

俺のモノを咥えながら喋んなよ、

ミ「ふゆぅ、こえ、、とって、、、」

「喋んなって、」

あー。目隠しえろい、。

出そう。

「イく、、っ」

ミ「んぐっ、、、」

「ごめん。汚いから出して。」

ゴクッ

ミ「へへ、、千冬の飲んじゃった、、あ、っ、」

あー。

すき(鼻血)

ミ「ん______っ♡」

・

あの後

ミ「千冬？わかってるよね」

「、、、」

「あっっ、やめろ、」

「っ、ィく、イ、、、」

ミ「 1分ももたないの？大好きだねコレ」

大っ嫌いなアレ

めちゃくちゃヤられた