36.薊 ページ37
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ド「 んでオマエどんな名前にすんの 」
「 薊 」
ド「 あざみ?」
「 うん。花言葉でさ
厳格とか独立って意味なんだ。」
ド「 厳格はまんまオマエだな 」
「 わんちゃん達には躾が必要でしょ?」
マ「 なに 暴走族グループ作るの?」
「 うん 」
マ「 へー。俺も入りたい。」
「 は?」
マ「 ケンチンも一緒にどう?」
「 ンだよそれ。
ダメダメ。別のとこの総長いるとか無理 」
マ「 いいだろ別に 」
「 三途とタケミっち、千冬はもらったよ 」
マ「 俺ももらって♡」
「 無理 」
ド「 別にいいんじゃねーの?」
「 、、じゃあパーちんとか三ツ谷とかも、
欲しい、」
マ「 いいじゃん。」
こうして薊が誕生した。
・
総長 はボク
副隊長 は松野千冬
強いから総長とか隊長とか縛られるのが嫌い。
関係ないじゃん。
「 タケミっち来い!」
武「 え!今授業中っスよ!?」
「 いいから〜 先生タケミっち貰うね〜 」
「 タケミっちさ、、ボクが間違った道に行ったり
したら 怒ってね。 」
武「 、、はい 」
「 ありがとう、約束の握手 」
武「 任せてください 」
・武道side・
「 あれ、、」
ナ「 タケミチくん!」
「 ナオ、、ト?」
ナ「 過去でなにがあったんですか!
どうしてボクを、、
殺そうとしてるんですか、、」
・
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抹茶(プロフ) - ぽんさん» ご指摘ありがとうございました。 (2021年8月14日 5時) (レス) id: cf65df6b7c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:抹茶 | 作成日時:2021年8月14日 3時