副隊長は女の子でした【卍】

31.※※※ ページ32

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腰痛てぇ、、、





やっぱツンツンでも身体はウソつけないんスね〜



「 かわいい 」





聞いてくださいよ。

こんなオラオラツンツンな美鈴さんが

かわいい声出しながらよがってンの

くっそかわいい、、、。





それにしても

全くの別人になっちまった。



「 、、っ 」





顔見るだけで危険を察知



寝てる間に襲っちまうのもアリ







ミ「 ん〜〜ッ ちふ、」



うわあ、、かわいい

絶対犯す







ミ「 んっ、ぁっ、ちふゅッ♡」


ホントに寝てんの？ってくらい感じちゃって

やっぱ逆らえねぇ、





ミ「 ィぐぅっ、」


「 起きてるんスよね 」





ミ「 ぅ、、もぅ、やだっ 」


「 やめちゃっていいの？」





ミ「 はぁっ、ぁ、、いい、の。」


「 ウソ 」



ミ「 んんっ、ちふゅ、ナカッ 」





もうダメだこのまま出す



「 ん。一緒に 」





たまに中学2年にして経験をして

孕ませたらどうなるんだろ。って考える

やっぱ結婚？



ミ「 ワルイ子にはお仕置きだよ 」







手錠？



「 ちょ、なに、」






これ、っ


「 んッ 」




ミ「 千冬これ好きだもんネ？♡」








俺らが狂ったのは

この時だったのかも。



「 きら、ぃ 」





ミ「 やめたい？」

「 やめ、て、」



ろーしょんがーぜ

これ嫌い





「 美鈴っ、まって、イッ、、、」


ミ「 なに？」




「 これ以上は、ダメ、、おかしくなるぅッ 」



美鈴さんは俺の話なんか聞いてない

楽しんでる

ムカつく






ミ「 かわいいね♡」


「 むり、っ、も、でそ、、、っ 」





・









ミ「 うんうん♪

   かわいいね千冬 イイ顔してるけど誘ってる？」


「 もぅむりぃ 」





ミ「 あ〜あ。まだ足らないし三ツ谷のとこにでも

   行くかな〜。」



行かないで。





ミ「 おやすみ。わんちゃん♡」






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