副隊長は女の子でした【卍】

15.芭流覇羅 ページ16

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「 千冬！」




千「 あ、美鈴さん。」


「 あのさ 」

千「 ごめんなさい。呼び出されてるんでまた後で 」





「 、、、」


武「 千冬、、、」






「 タケミっち、、もしかして私

  嫌われた？」







この感じ 久々だ。




武「 いやいや 呼び出されたって言ってましたし

   大丈夫ですって！」


「 そっか、。」






・



モブ男「 あれが噂の？」

モブ女「 尻軽 」




ああ、またすぐ悪いことしか聞こえなくなる。



？「 おい 」





「 、、っ！一虎、」


虎「 お前昔と変わんねぇなァ 」



「 なんの用 」

虎「 別に見かけたから声掛けただけだよ

   幼馴染なんだしさ 仲良くしような 」





虎「 そういえば 場地が芭流覇羅に来る 」


「 は？冗談やめろよ。

  東卍の壱番隊隊長だぞ。」



虎「 だから？」




「 、、東卍から出て行くわけない。」


虎「 信じないんだ。

   あ、お前も芭流覇羅来いよ 」




「 なんで私が 」



虎「 だってお前東卍嫌いじゃん 」





虎「 考えとけよ 」



・






「 ただいま 」




千冬くんはいないか、。





やっぱりこの家 1人には広すぎる。



「 つまんねぇ 」





虎 "お前も芭流覇羅来いよ"




「 芭流覇羅か〜 」









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