2.自己紹介 ページ2
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さ「俺は結構いい子連れてきたと思う。」
な「自己紹介お願いしてもいいかな??」
『あ、はい。
僕の名前は みれい っていいます。
女の子っぽい名前だと思うんですけど、、、
名前と外見だけは女で、、、。』
莉「?!」
『年齢が18で、、、後他には、、??』
な「ありがとう!!今度は俺たちの番だね!!
俺は ななもり。 っていいます。
よろしくね〜!!(ニコニコッ)」
さ「え〜改めまして、さとみです。よろしく!」
ジ「俺は ジェル です。呼び方とかはなんでもいいよ。タメでも全然いいし??よろしくねっ!」
る「はじめまして。るぅと と申します。
よろしくお願いします。」
こ「ころん で〜す。よろしく〜。」
莉「莉犬です!!多分君と同じだよ!!
これから仲良くしてね!!」
『同じ、、??』
あぁ、この人も僕と同じ障害を持っているのかも。
な「え〜と、、なんかもうみんな加入いい感じ?」
こ「いいよ〜」
ジ「ええで。」
莉 / る「「もっちろん!」」
さ「じゃあよろしくね」
『、、はいっ!!』
返事をしておきながら何をするのか全くわからない
な「じゃ明日の夜の配信で発表しちゃおうか。」
こ「はいはーい!僕が美鈴くんの活動名考える!」
莉「変な名前にすんなよ?」
ジ「そうだぞ!!」
こ「いや、僕ねぇ多分すごい名前付けちゃうよ?」
る「どっちの意味ですかww」
、、楽しそう。羨ましい。
僕がこんな素敵な場所に居ていいのかな。
場違いじゃないかな。
色々不安になった。でも、
さ「美鈴くんはさ〜お家どの辺なの??」
『あ、、ついさっき追い出されて、、ないです。』
ジェルくんが口の中に含んでいたお茶を
吹き出す。
それが綺麗にころんくんにかかった。
こ「お前さぁ!!!!!!」
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ハルカ(プロフ) - 抹茶さん» おけです (2020年8月4日 8時) (レス) id: 796bfd041b (このIDを非表示/違反報告)
抹茶(プロフ) - ハルカさん» コメントありがとうございます。わざと 俺 という一人称にしています(汗) (2020年8月3日 23時) (レス) id: cf65df6b7c (このIDを非表示/違反報告)
ハルカ(プロフ) - すみません今さらかもしれませんが34話で俺となってます (2020年8月3日 20時) (レス) id: 796bfd041b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:抹茶 | 作成日時:2019年11月22日 2時