アイドルのあなたとマスターな私

9 ページ9

MH「A〜」



「ハオたんお久」



MH「そこまで久しぶりでもない」



「ハオたん今日塩」



MH「Aずっとホシヒョンと戯れてたじゃん」



「そんな猫みたいな言い方しないで笑」



MH「Aは猫。ホシヒョンはネズミ。」



「待って笑

せめてハムスターにして笑」



MH「でもそうするとAにホシヒョン食べられるか笑」



「いや食べないから笑

トムとジェリーの見過ぎ笑」



MH「ホシヒョン食べられたら可哀想だからハムスターにしとくわ

Aは猫」



「ねぇ笑

なんで私猫のまんまなの笑」



MH「お金持ちが飼ってる猫みたいに綺麗だから？」



「それ褒めてる？笑」



MH「どうだろうね？笑」



「ハオたんツンデレ期、、」



MH「いつまでハオたん呼びなんだよ笑

早くスングァンのとこ行ってやれ笑」



「わかった！ハオたんまた来るね！」



MH「だからハオたん、、

まぁいいか、、」








SG「ヌナ！やっと来た！」



「スングァナ〜！今日はみかん食べたの？」



SG「みかんネタ引きづりすぎ、、」



「みかん私も好きなのにスングァナ好きじゃないの？」



SG「大好き！！！！！」



MH「スングァナ声でかい」



SG「、、」



「そんなに落ち込まないで笑

そんな大きくて綺麗なスングァナの声も歌声も私は大好きだから♡笑」



SG「ヌナ大好き、、」



「ガチトーンで言うのやめてくださる？」



SG「ヌナ大好き嘘、、」



「ねぇ笑

ごめんね笑」



SG「ヌナ大好き」



「てか1ヶ月しか歳変わらないけどね！？」



SG「A大好き」



「その不意打ちやめてきゅんてしたきゅんって」



VN「はいヌナそろそろこっち来てください〜」



「あ！スングァナまたね！私もスングァナ大好き！」



SG「それこそ不意打ち、、」








VN「ヌナ遅い〜」



「ごめんね笑」



VN「なんでスングァナとあんな会話してたの！」



「あんな会話？」



VN「カップルみたいな会話！！！！！」



「ボノニよ、、

私の彼氏はスンチョルオッパだけだから、、」



VN「あ、そっかごめん」



SG「えっ、、、、、、、」



VN「ヌナ。スングァナ隣で泣いてる」



「無視しといて3秒後に泣き止む」



VN「うわ本当に泣き止んだ」



「スングァナは私の弟だからわかる」



VN「さっき誕生日1ヶ月しか変わらないって言ってたのに笑」



「ボノニも2ヶ月しか変わらないから笑

そろそろ時間！また来るね！」



VN「おー、またおいで〜笑」

10→←8

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す