アイドルのあなたとマスターな私

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ピーンポーンと呼び出し音が鳴った後


コンコンと扉を叩く音が聞こえる





JY「1番早いの誰だと思う？私はアヨナ笑」



「私はハルオンニ達かな〜笑」




またピーンポーンと呼び出し音が鳴る




JY「今開けまーす」



AY「オンニさっきぶり〜！」



JY「アヨナで正解だったね笑」



「アヨナか笑」



AY「なんの話？笑」



「1番早くくる人を予想してたの笑」



JY「私はアヨナにしてAはハル達って予想したの笑」



AY「ジユオンニ正解だね笑」





そんな話をしているとまた


ピーンポーンと呼び出し音が鳴る



「ハルオンニ達来たみたいだね！出てくる！」



HR「来たよ〜！」



SY「お邪魔しまーす？笑」



「いらっしゃーい！アヨナもう来てるから早くおいで〜！」



SY「アヨナ早いね笑」



JY「いらっしゃい笑」



HR「今日はみんなお疲れ様だね笑」



AY「オンニ達お疲れ様〜疲れた〜」



「ほらみんな立ってないで〜

座ってお疲れ様会しようか笑」



AY「ハルオンニ達が買ってきてくれた日本のお菓子食べたい！」



HR「みんなで食べよう！たくさん買ってきたから！」



SY「お酒とジュースも買ってきたから今日はオールしようか？笑」



「いいね！笑

しよう笑」



JY「元気ね〜」



SY「何言ってんの。ジユ私より年下でしょ笑」



JY「オンニより体力年齢上」



AY「ジユオンニ、、笑笑」









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ちぃ様

コメントありがとうございます❤
これを機会に是非セブチを知っていただけると嬉しいです❤
今後ともよろしくお願いします(＞＜)

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