アイドルのあなたとマスターな私

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「オッパ達はどっか行ってたんですか？」



SC「ハナがコンビニ行きたいっていうからついて行って少し観光してた笑」



「それで道に迷ったと？」



SC「東京道多すぎてわからなくなった笑」



JY「あ、ほらヒルトン着きましたよ〜」



JH「ごめんね本当に助かったよ」



JY「いえいえ〜！異国の地で同じ国の人が困ってたらたとえオッパ達じゃなくても助けますから笑」



SC「エレベーター一緒に乗ろうか。何階？」



「私たち23階です！」



SC「俺たち24階だから一階下だね笑」



JY「なんか近すぎてびっくり笑」



JH「23の部屋番号は？」



「2316！」



JH「スニョア達の部屋の真下か？」



SC「多分そうだと思う」



「オッパ達色々バラして大丈夫なの？

私たちがサセンだったら情報売ってたかもだよ？

気をつけてね？」



SC「確信はないけどA達ならそんなことしないって信じてるから笑」



JY「あらあら笑

営業がうまいこと笑」



SC「本心だよ笑」



「「20階」」



「じゃあオッパ達！もう少しで着く！

少し話せて楽しかった！明日頑張ってね！」



SC「おう。2人とも見つけられるように頑張る笑」



JY「普通にライブも頑張ってね笑

あ！ハニオッパ！ジスオッパと同室？」



JH「同じだよ笑」



JY「じゃあジスオッパに明日頑張ってって伝えて笑」



SC「ハナに伝言頼むなんて、、笑」



「怖い怖い笑」



JH「おい！なんだって？笑

スンチョラは部屋に戻ったら。

Aは次のサイン会で

覚えておけよ？笑」



「やーオッパ怖い笑

スンチョルオッパ助けて笑」



SC「俺も怖いから無理笑」



「オッパ〜笑」



「「23階」」



「じゃあ明日見てるから頑張って！」



JY「おやすみなさい〜」



JH「おー、2人は覚えておけよ〜

ジユンちゃんおやすみ笑」



「オッパ私には？笑」



JH「おやすみ笑」



SC「じゃあおやすみ！頑張るからちゃんと見ててね」



「もちろん！お休みなさい！！！」

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