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Fischer’s ページ3

ラーメン屋にて。


あ『豚骨ラーメンで!』


ツ「じゃあ俺も!」


そ、エ、リ「醤油ラーメン。」


あ『ハモったwww』


?「あれ、いろはすじゃね?」


あ『あ、シルクさん!』


ン「!いろはす!?本当だ!」


マ「もしかして、撮影終わり?」


あ『はい、さっきまでコラボ動画撮ってて、気づいたらこんな時間になってましたwww』


あ『そっちも撮影終わりですか?』


シ「いや、ンダホがどうしてもお腹が空いたってうるさいから。」


ペ「さっきご飯食べたばっかだよ。」


あ『じゃあ一緒に食べます?』


シ「お、いいの?」


その日のFischer’sはシルクさんとマサイさんとンダホさんとペケたんさんだけだけど、合わせて9人だ(笑)


そ「9人って多いけどね(笑)」



………………………………………………


その後、家の方向が同じのシルクさんとマサイさんと帰ることになった。


そ「じゃーねー!いろはす君!」


ツ「ばいばい!」


リ「またコラボしようね。」


エ「ばいなら〜。」


あ『ありがとうございました!ヽ(*´∀`)』

シ「いろはすって、人気者だよな。」

あ『え?Fischer’sさんたちに比べたらまだまだですよ(笑)』

マ「確かに、他のyoutubeとかめっちゃコラボしたいって言ってた。」

シ「あと、ミステリアスなとことか、モトキにそっくり。」

マ「確かに!」

あ『そうですか?』

シ「そうそう。あと女子っぽい。」

マ「会釈の仕方とか、座り方とか。顔も女子っぽい。身長が一番だな。」

むっ。

あ『いくらマサイさんでも、さっきのはちょっと傷つきました‥。』

私が頰を膨らませて拗ねていると、シルクさんが頭を撫でてきた。

シ「俺はお前といれば、少しは高く見えるしな!」

あ『シルクさんまで!?』

マ「まぁ、そっちの方が可愛いよ。」

あ『やっぱりモテ男はそんなこと普通に言うんだ…。』

マ「なにそれwww」

あ『あ、家ここなので。』

マ「無視かい。」

シ「あれ、いろはす君の家ここ?」

あ『はい、そうですけど、何か問題でも?』

シ「いや、ここ俺たちの住んでるマンションwww」

マ「俺も。」

あ『ええー、そうだったんだ(笑)何号室なんですか?』

シ「俺○○○号室。」

あ『えっ!隣だwww』

シ「マジ!?すげぇ!隣なのに気づかないって!俺たちどんだけすれ違ってんのwww」

マ「俺は○○号室。」

あ『以外と近くにいましたねwwではまた!今度遊びに行きますね!』

シ「そん時コラボしようぜ!」

二人「じゃあな〜。」

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作者名:いろはす | 作成日時:2017年5月26日 1時

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