遊戯王の短編集だZE☆【遊戯王】

名前に《遊》が付く人“限定”の会 ページ3

※全セリフ←


『と言うことで始まってしまった短編集』


闇遊戯｢あの馬鹿作者は夏休みの宿題も終わっていないのに……1回闇のゲームに…｣←


十代｢まぁまぁ！遊戯さん！落ち着いてください！！｣


遊星｢そうですよ、仕方ありません。
20年前のアニメを知ってる同世代が居なくて悔しくて作ったらしいですし。｣


遊馬｢作者の頭はかっとビングだな！｣←


遊矢｢あはは…(苦笑)｣


十代｢そもそもこの短編集の主人公、遊花は何処の世代に入るのかイマイチ微妙だしな！｣


『ふふん、十代よ。心配には及ばない！
にゃぜならこの遊花様はどんな所でも機敏に反応できりゅ！！』


遊星｢すごく頼もしく見えて噛む所が心配だ……(真顔)｣


遊矢｢作者はGXとARC-Vに寄せて作ったらしいけどな。｣


十代｢まぁ、推しが俺と遊矢だからな〜
しかも、何処のシリーズにでも入れるように俺がクラゲのように遊花はパイナップルだもんな〜｣


闇遊戯｢俺はヒトデ｣


遊星｢……俺は蟹｣


遊馬｢俺はエビ！！！｣


遊矢｢俺はトマト…(苦笑)｣


『みんな食べ物説…』←パイナップル


｢｢｢｢｢……｣｣｣｣｣←


『話を戻してだな(←)俺は何処のシリーズに入っても大丈夫だ！！！ﾊｯｰﾊｯﾊｯﾊｯ！！！』


闇遊戯｢…遊花が海馬化している気がするのは俺だけじゃないはずDA！｣←


十代｢そもそも何でそんな自信あんだよ？
あんむ(ムシャムシャ)｣←



『十代、ちゃんと食べてから話してくれ(笑)
ふふん、よくぞ聞いてくれた！！！


それは！！！』



｢｢｢｢｢(ゴクリ)｣｣｣｣｣









.








『そんな気がするからDA！！！！』


｢｢｢｢(ズデーン)｣｣｣｣←遊星は転けない


十代｢勘かーーーい！！！！｣


『うむ！！勘だ！！！』


闇遊戯｢まぁ、遊花らしいがな(よっこいせ)｣


『あ、もう始まるZE☆』


遊馬｢かっとビングだ！！！！｣



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