君と俺の恋物語〜Kaito.Ｍ〜【完結】

おまけ〜初キス〜 ページ11

※さっきの続きと見て下さい！


良い事とはな、俺らまだキスをした事がない。
だから…ね…？

海斗「A、問題解けたからご褒美にキスして？」

A「えっ？！」

海斗「しないの？」

A「恥ずかしいもん…////」

可愛すぎっしょ。
でもそう簡単には折れませーん！

海斗「じゃあ、俺からキスするよ？その代わり激しい奴。」

純粋なAにはまだ早いこのキスで誘えばAからキスしてくれるよ。
だって案の定顔赤いし。

A「分かったよ…////」

チュッ

Aは触れるだけのキスした。
なんか物足りない気もするけど初めてだし、良いっか。
でも俺のファーストがAで良かった。
だってAをいじめてた奴に無理矢理キスされそうになった事あるもん。

海斗「言って置くけど、このキス以上の事もするからねっ？？」

A「////////////」

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