3年A組短編集4 (ページ3)

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俺は空音に口づけした

『ん、』

「わかったか?」

『ペナルティーって…キス?』

「いや?キスだけじゃないぞ?」

俺は空音を壁際に追い詰めた

『え?』

「いいよな」

『ま、まさか…ん、』

俺はまたキスを交わした。

だけど今回は深いキス。

『んぁ、ん、』

空音が気持ちよくなってる間に俺は

その顔の下にある2つの山の片方を触った

『や、ん…!!』

手を掴んで抵抗するがその手は俺の左手により

頭の上に固定されてしまった。

俺は軽くキスを落としながら制服の下から

手をスルりの忍ばせた。

『い、ぶき…』

俺はその位置に手を置きながら尋ねた

「ここでやめるか?」

『え…?』

「別にここで終わりでもいいんだぞ?」

『っ…やだ、』

「え?なんて?」

『やめ、ないで…

続けて…?』

「よく言えたな。

お望み通り続けてやるよ」

俺はその手を再び動かした。

『はっぁん…』

空音は想像よりも声がでたため驚いたのか

口を食いしばって声を我慢していた。

「そんな声抑えなくていいんだぞ?

ここ、外に聞こえないから。

防音だからな。」

『へっ…』

緊張が解けたように力が抜けてく空音

「どうした?」

『…声バレると思ってたから…。』

「そうか、これなら大丈夫だから笑

で、ここでペナルティーは終わりだ」

『え…?』

「なんだ?物足りなかったか?」

『ち、ちがうよ!!』

「ハハ笑…また今度な?

今度は、家でゆっくりと。な?笑」

『もう!!バカ!!』

と肩をピシッと叩かれた

「ごめんて笑」

『…今度からは、気をつけるね?』

「あぁ。…ほどほどにしてくれ。」

『はぁい』

最後に口づけをして、別れて帰った。

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途中で何書いてるか分からなくなった…笑