【ハイキュー】子猫少女は音駒にいます！

猫少女さんじゅうご ページ41

清水「谷っちゃん、Aちゃんどうした…って何してんの」


雀田「どうしたんだし笑」


白福「なんで抱き合ってんの〜？」



そう、今、谷地さんがやばくて

2人で抱き合ってます



谷地「殺人鬼、強盗、幽霊、ヒィィ！！！！」


「ずっとこの調子なんです(*´・_・｀*)」


清水「え、えぇ！とりあえずこっち！」



仁花ちゃんを連れて布団の上へ



雀田「てか、なんでこうなったのさ」


私は今までの事を全部伝えた


雀田「プッ、Aちゃん全員に告られたんだね。」


白福「羨まし〜い」


清水「Aちゃんは誰が好きなのかわからないのね」


「その通りです(｡-_-｡)」


谷地「…え？それが怖いって？？」


「(*´・д・)*´｡_｡)ｩﾐｭ」


谷地「えぇ！？」



クロは優しくて面白くてお兄ちゃんって感じ。

好きだけど…恋ではないかも


けーくんはゲームが好きだけど、
私の為に辞めたりしてくれたりもして
良き理解者。

けーくんも好き。クロとは違う感じがする…



あかーしは大人っぽくてかっこいい

遠くから眺めてたいかな…


花巻さんは同じシュークリーム仲間！

今気づいたけど今日言った好きは恋じゃないね



「(￣- ￣ ) ﾝｰ」


清水「Aちゃんはさ、」


「…ん？」


清水「孤爪くんの事が好きなんだと思う」


「……(๑° ꒳ °๑)？」



私が孤爪の事…？


シュークリームの人版って言った時も

けーくんが出てきたし…


清水「クロさんとは別の、違った表情みせるよね」


雀田「あー、分かるかもそれ。黒尾といる時も皆と違う表情してるけど孤爪の時は…ねぇ」



「「「嬉しそう！！」」」


私は…じゃあけーくんの事…


「けーくんの事が好きなんだね！」


谷地「うん！好きって言おうか！」


「よぉーし！私も好きっていうぞー！」

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