10話 ページ10
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あれから、あの人達と話をして、家に帰ってきた
月曜日から、ガチで監視されるらしい
って言っても、友達と居る時だけ
だから、ダヘと帰る時、後ろに付いてるらしい
…不審者で間違えられそうだけど()
まぁ…吸血鬼関連の事を調べておくか
これから、BL小説書くのに役に立つだろうし←
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「…吸血鬼の説明とか読んだけど…」
「…全然 頭に入ってこなかった。覚えれない」
簡単に言えば、血を吸うのか(当たり前の事です)
「…凄い人達に関わっちゃったな…」
それ以前に…まさか好きな人が吸血鬼だなんて思わなかった
今まで、普通に接して、吸血鬼の要素なんて全くなかった
さっきまで、普通に対応していたが、内心はもっと驚いてる
「…」
小さい頃、吸血鬼に会いたい〜、なんて言ってたのを思い出す
今になっては…吸血鬼と人間の創作漫画に会えたけど←
あ。大事な事を忘れてた…。
…ん?
「…本物に会ったの!!?」
待って…。
今すごい驚いてる((10秒前に言った事を思い出せ
ドンドンドン!
『あ!ごめんなさい!(汗)』
マンションに住んでいた事を忘れていて、隣の人に怒られてしまった()
…とにかく…月曜日…
少し違う学校生活になる事は予想した
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L(プロフ) - チョン・ジウ神さん» コメントありがとうございます^^ 急に少し怖い表現をしてしまい、ごめんなさい>< もっと腐を入れるようにしますね(*^^*) (2018年8月14日 14時) (レス) id: 13b6dc8e85 (このIDを非表示/違反報告)
チョン・ジウ神 - こ、こぇぇょ。。。もっと腐が欲しい (2018年8月14日 13時) (レス) id: e3bf1ee9ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:L | 作成日時:2018年4月2日 20時