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7話 ページ7

.



DH『さて、A』


『…はい…』


DN『今から私はバスケだ』



…ドヤられても…。


DH『早く門に行って、先輩に会いに行きんさい』

『…ダヘ付いてきt((DH『無理』oh…』

DH『どうせ、2人で帰るんでしょ?頑張りなよ』


私の肩をポンッと優しく叩いてくれると、
ダヘは笑って教室から出て行った


「…頑張ろうか…」


私は、そう呟き校門に向かった


.



.



校門に着くと、もう先輩が立っていた


『せ…先輩…(汗)』

SC『あ。A』


先輩は、斜め後ろに居た私の方に顔を向ける


SC『来てくれないのか思った(笑)』

『い…いえ…約束したので行かないと』

SC『おー、ありがとな』


そう言うと、先輩は、昨日のように くしゃりと笑い、頭を撫でてくれた


「っ…///」


恥ずかしさのあまり、私は下を俯いてしまった

そして、下を俯きながら感じてしまう
女性達の痛い視線(泣)


お願いだから、そんな目で見ないで下さい(汗)
痛いです(泣)←


SC『よし、帰るか』

『は…はい』


私は返事をして、帰り道を歩いて行く、
スンチョル先輩の後を付いていった


_

_____

__________


話しながら、歩いていると先輩が突然 立ち止まった

「どっふ…!」

勢いで、ぶつかってしまう


『先輩、どうしたんですか?(汗)』

変な声出しちゃった…。


SC『A』


『!?は…はい!(汗)』



何故なのか分からないが、
スンチョル先輩は私の方に振り返った





「…え…」





スンチョル先輩の目は…





明らかに赤い色を照らしていた

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設定タグ:SEVENTEEN , 吸血鬼 , BL   
作品ジャンル:ラブコメ
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L(プロフ) - チョン・ジウ神さん» コメントありがとうございます^^ 急に少し怖い表現をしてしまい、ごめんなさい>< もっと腐を入れるようにしますね(*^^*) (2018年8月14日 14時) (レス) id: 13b6dc8e85 (このIDを非表示/違反報告)
チョン・ジウ神 - こ、こぇぇょ。。。もっと腐が欲しい (2018年8月14日 13時) (レス) id: e3bf1ee9ac (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:L | 作成日時:2018年4月2日 20時

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