2話 ページ2
そういえば…さっきの話…
ダヘが言っていた "先輩" は私の好きな人
私とダヘは、今、1年生で学校に入ったばかり
そんな時に、応援してくれたのが、その好きな先輩
そこから、何やらと恋をしたわけです((
まだ好きになったばかりだけど
.
.
DH『A〜!』
昼食時間のチャイムが鳴り、ダヘが弁当を持って、私の席に来てくれた
『え、何 怒鳴ってんの』
DH『怒鳴ってないから。
愛しのAちゃんを呼んだだけよ♡』
「…」
DH『ボケたってのに、何か言えや。逆に傷付く』
ダヘは、お弁当箱の蓋を開けながら、
注意してきた( ˙-˙ )←
DH『あ。ねぇ、A』
「ん〜?」
私は、お茶を口に含みながら答えた
DH『告白はしないの?』
「ん…!?」
危うく吹きそうになったじゃないか
DH『汚〜』
『吹いてねぇわ』
DH『吹いたら面白かったのにね』←
『親友に何て事を言うんだ』
DH『すまんよ』
ダヘは、適当に謝ると、さっきの事をもう一度
聞き返してきた
『まだ、しないよ』
DH『へぇー、まだ って事は、いつかするんだ』
『…わからん…』
私は少し照れてしまい、ちょっとずつ、
おかずを食べていった
DH『あははー、照れてる〜』
『て…照れてないしっ///』
DH『はいはい、Aって案外、照れ屋さんだよね』
『…そんな事ない…』
DH『そう?中1からの仲をなめないでよね』
何故か、ドヤ顔でそう言ってきた
何か…幼馴染みの様に言ってきたけど…中1って
3年前だよ((
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L(プロフ) - チョン・ジウ神さん» コメントありがとうございます^^ 急に少し怖い表現をしてしまい、ごめんなさい>< もっと腐を入れるようにしますね(*^^*) (2018年8月14日 14時) (レス) id: 13b6dc8e85 (このIDを非表示/違反報告)
チョン・ジウ神 - こ、こぇぇょ。。。もっと腐が欲しい (2018年8月14日 13時) (レス) id: e3bf1ee9ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:L | 作成日時:2018年4月2日 20時