あなたに一目惚れしました JM (ページ2)

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？「ねぇ、僕じゃだめなの、、？」

JK「Aヌナ！！起きてー！朝だよ迎えに来たよ！」

…( ﾟдﾟ)ﾊｯ! グクの声で目覚めたわびっくりした
ん？さっきのは夢かぁ、それにしても誰だろうあの人

A『うーーーーーーーん。』

JK「なーにそんな真剣な顔して。悩み事？」

A『うんなんかね、さっき変な夢みたの「僕じゃ
だめなの？」って言ってた気がするんだよね…って
なんであんたいんの！？入る前ノックしてって何回も言ったじゃない！！！』

何なのコイツ…危うく私が変な奴だと思われてたわ！

JK「ヌナは変な奴だよ。あれれ？自覚無し？笑」

A『ちょっと！起きて早々暴言吐くのやめて！』

全く…いくら幼馴染だとはいえ、あなたより
一歳も歳上なんだからね！？

JK「ねぇヌナさ、そろそろ時間見たら？
今何時だかわかってる？？」

え、時計？んー、どれどれ？

A『って、え！？8:00！？待って待って家出るの
8:15よな？ちょっとグク！！なんでいつももっと早く
起こしてくれないの！？』

あ、でも5分で朝ご飯食べて(食べ物必須)5分で着替えて5分でセットすれば余裕じゃね？これいけるわ←

ってこんなこと考えてる場合じゃない
早く準備しなくちゃ！