仲良し3人組にっ！【杉田智和】【中村悠一】

実は常連さん。村上side ページ14

あれから香菜さんとも連絡先を交換してまたお店に来てくれるときには連絡をくれるそうだ

カランカラン

『いらっしゃいませ〜あ！じゅんじゅん！』

福山「そこ、いい？」

『どうぞ座って』

実は杉さんと中村くんに連れられて来た以降、良く来てくれる

じゅんじゅん曰く、「こんないい店が潰れないように売り上げ貢献さｯいいのいいの〜そんなお礼なんてぇ、僕が好きで来てんだからさ〜…まぁ、でもそこまでいうならお礼されてあげるよｯ」らしい。
ちなみにお礼させてなんて言ってない。感謝してるけど

そして、お礼させてって食事代タダにしようとしたら「そしたら売り貢献にならないからいいんだよ」と言われてしまった

どっちだよって感じだけど優しさだって分かるから何も言わないけどさ

福山「…ちゃん…Aちゃん！」

『へ？！え、ごめん何？』

福山「も〜客のオーダーちゃんと聞いてよね！僕、オムバーグって言ったんだけど？」

『あ、ごめんごめん！すぐ作るね！』

＿

『はい、おまたせ！』

福山「いただきまーんむ…うまぁ〜！」

『良かった！そういや今日はマモちゃん一緒じゃないんだ？』

福山「さすがにお互い仕事時間違うことのが多いしいつも一緒にいないよw」

それもそうか…

福山「ていうか！ずっと気になってたけど、髪！！」

『カミ…？ああ、染めたこと？切ったこと？どう？』

福山「どっちも！似合ってる！ってそうじゃなくて！どうしたの急に」

『毎年夏とか秋になると派手にしたくなっちゃうんだよね〜これはあくまで私の持論だけど、派手髪は夏服と秋服じゃないと似合わない気がするんだ〜私がうまく着こなせてないだけかもなんだけどさ』

福山「いや、充分お洒落だから！でもいいね〜似合ってるから羨ましい」

『じゅんじゅんしないの？』

福山「僕はもう歳だしな〜…てかショートヘアになってるからチラチラ見えてるけど、ピアス結構あいてんね？」

『じゅんじゅんまだ若いよwピアス7個あいてる。学生時代にね〜いや〜若気のいたりですな〜』

福山「って言っても5年だけじゃん…僕なんてもう20年くらい前だぞ？」

『そう考えると結構歳の差あるね私達』

福山「みなまで言うな…」





私はこの中村くんと杉さんの次に常連さんなじゅんじゅんと話す時間が大好きです

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福山「ププ…Aちゃん写真とられたの気づいてなかったな〜wマモちゃんに送っとこ〜っと」

ピロン

宮野「ｯ！これは…ん〜！…天使ｯ！！！！！」

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