【プロセカ】私と彼らだけの／反応集 (ページ47)

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ワンツーページ47

上記と同じです
苦手な方は飛ばしてください

天馬くん長くなりました
𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄

〈天馬司〉

「む、ああ…壁ドンというやつだな」

何事にも初々しい反応を見せてくれる彼
今日も今日とて悪戯を、と思い彼に壁ドンをしてみる貴女

ですがどうしたのか彼は動じずにただ貴女を見下ろすばかりで、喋ったかと思えば無愛想な反応

怖くなり離れようとすると腕を引かれ貴女の背中には先程まで彼の後ろにあった壁が
顔の横には彼の腕で、もう片方の手で貴女の両腕を拘束
逆に壁ドンをされる形になってしまいます

「どうしたんだ？いつものように悪戯してみてくれ」

普段とは違う雰囲気を纏い、貴女は必死に抵抗してみるも男性の力に勝てる訳もなく
愉しそうに笑い貴女の反応を楽しむ彼は、優しさの欠片などなく加虐心が芽生えています

泣きそうになる貴女に彼は優しく口付け
ですが舌を入り込ませ段々と激しくなります
一頻り事が終われば過呼吸で彼の胸の中で息を吐いてる貴女、彼は愉悦の表情を浮かべ貴女を撫でます

この後のことはご想像にお任せ
しかし後日腰をさすりながら投稿する貴女がいたんだそうな

〈神代類〉

「ん、どうしたんだい？構ってほしいのかい」

いつも余裕綽々な彼に少しでもいいから驚かせたい
思い立ったらすぐ行動、貴女は彼に壁ドンを仕掛けます

しかしながら平然としていて、大人な対応を貴女に見せます
『…類のバカ』なんて捨て台詞を吐いた貴女、ですが彼は貴女の手を引き自分の胸の中へ収めます

「そんなこと言う子にはお仕置をしなきゃだね」と貴女の頬を両手で包み込むように、そして深めのキスをしてきます

逃げようとする貴女の後頭部を抑え逃げられないように、吐息がどれだけ漏れようとも息が苦しくなろうとも続きます

やっとキスが終わったと思えば押し倒され馬乗りに
腕を頭の上で固定され逃げることが不可能な状態に
「今から存分に構ってあげるよ」と耳元で囁かれます
妖美な雰囲気を纏った彼に貴女は心を奪われ、彼に身も心も委ねます

〆