【プロセカ】私と彼らだけの／反応集 (ページ44)

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✧ 文化祭でメイド服を着ていた時の反応 / BAD DOGS ページ44

付き合ってません

貴女と彼は別のクラスですが、出し物で貴女の組が執事・メイド喫茶を出すことに
好きな人がメイド服を着ている時の反応です
𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄

〈東雲彰人〉

「ふーん…似合ってんじゃねぇの」

貴女のクラスの出し物がメイド喫茶ということを聞いた彼は、相棒くんを連れてあたかもたまたま来ましたという風を装います

貴女が笑顔で明るく『いらっしゃいませ〜！』とお出迎えすれば目を逸らし興味のないように言われますが耳は真っ赤で

すらっとした脚や締まった腰など、普段制服では味わえないメイド服という姿に彼は完璧に心を奪われてしまいます

『ご注文はどうなさいますか？』貴女がそう聞くと彼の頭の中は貴女でいっぱいで
見兼ねた相棒くんが「珈琲とパンケーキをお願いします」と言ってくれます

貴女が去った後に彼は相棒くんに小さな声で「…さんきゅー、」とお礼を
「ああ、気にする事はない。頑張れ、彰人」と応援される始末で

〈青柳冬弥〉

「すごく似合っている、何でも着こなせれるんだな」

彼も相棒くんと一緒に遊びに来ました
喫茶店を出すのは聞いていましたが、まさかメイド喫茶だったとは思っておらず、思わず目を見開いて驚きます

『あ、冬弥くんと彰人くん！いらっしゃいませー！』と、貴女が明るい声で彼らに声をかけます
貴女のメイド服の姿に彼は目を奪われ、とことん褒めちぎります

その様子に相棒くんは若干引き気味、貴女は顔を赤くします
席に案内されれば各々好物を頼み、貴女は厨房の方へ

「凄く可愛らしかったな」「はいはい、分かったからオレに言ってくるな」貴女のいない間で何度かこのやり取りが行われてるとか

限界オタク気味な彼でした

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