【プロセカ】私と彼らだけの／反応集 (ページ32)

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ナンパから助けた時の反応 / BAD DOGS ページ32

付き合ってます

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〈東雲彰人〉

「じゃ、オレらはこれで失礼するんで」

電車の遅延により集合場所に遅れてしまった貴女
急いで彼の元へと走ると知らないお姉さん2人が彼に話しかけていました

見た目からや表情からして道を聞いたりしている訳ではなく、恐らくナンパだろうと考えたした貴女は、彼の腕を引いて『あの、私の彼氏に何か用ですか』と聞きます

驚く彼に女性2人も貴女の登場を予想していなかったのかビックリしています

そして彼が彼女たちに追い討ちのように上記を発し舌を出してその場を後にします

「サンキュー、助かった」肩を抱きながら彼はそう言ってくれます

〈青柳冬弥〉

「A…！では、失礼します」

女性2人に言い寄られ困っている彼
「待っている人がいるんです」そう言い断っても何度もしつこく言われお手上げ状態

そんな彼の元へ貴女が間に入り『…私の彼が困ってるのでやめてください』と手を広げ彼を守るようにして言います

そんな様子の貴女を見て彼は危険な目に遭わないよう貴女の手を引き女性たちに上記言いそそくさと退散していきます

「ありがとう、助かった」そう言って微笑んで頭を撫でてくれます
『私の冬弥だもん』なんて貴女が照れながら言えば彼も頷いて少し耳を赤くします

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