【プロセカ】私と彼らだけの ／ 反応集

✧ ワンツー ページ29

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〈 天馬司 〉

「これでオレも3年生、か…頼れる先輩としてまだまだ精進していかねばな！！」

3年生になるとわかっても変わらず前向きな彼
後輩しかいなくなりますが、彼にとってはスターになるための大切な1歩だと思っていて

既に人望の厚い彼に貴女は『肩張りすぎたらダメだよ』と彼に言います
「ああ、わかっている！」なんて返事をしてくれますが説得力がない様子の彼に貴女は困ったように笑います

こういうところが彼の良いところでもあると諦め彼のことを見つめます
すると彼は「来年もまた、共にいてくれるか？」と聞いてきます

貴女の答えはもう決まっていますよね





〈 神代類 〉

「フフ、留年にならなくて良かったよ」

また2年生を味わうかもしれない可能性(主に爆発)があった彼は進級の報告を聞きひとまず安心

『良かったね、類』そう声をかける貴女に「ああ、また来年もよろしく頼むよ」そう頭を撫でながら言ってくれます

今までの思い出を振り返れば様々な事を経験してきました
座長の彼と出会って、メンバーのみんなと一緒に出来たショーは1人の時よりも何倍も楽しくて、今までにない経験

それは貴女と出会ってからもそうで、体験できなかった出来事を色々出来て、彼にとっては貴女は自分よりも大切な存在

彼と共に時を過して、彼の成長をこれからも見届けてくださいね





〆

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