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Aside
別れた理由、ちゃんと言えて良かったぁ…
あの時は本当に素っ気なかったもん。
私は安心したのか気づいたら眠っていた
涼「…て、…ぉ…ぉ、て、A！起きて！」
『んぅ……！！！』
涼「おはよ、」
『おは、よう』
涼「晩御飯出来たよ」
『あ、ありがとう、ごめんねずっと作れてなくて明日からは作るね』
涼「無理しなくていいからな？」
『うん、ありがと』
ご飯を食べてる時もやっぱり付き合ってた時のように会話が弾むことは無かった
お風呂にも入って寝ようとした時
涼「なぁ、ちょっと話そ？」
『ん、いいよ？』
涼「Aは知念のこと、、す、き？」
『ちぃ君はね、likeの好き、だよ、涼介はね、loveの、す、き、/////
でも、今はちゃんと考えたい、かなって』
涼「そっか…、ありがと！じゃな！おやすみ！」
『うん！おやすみー』
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りお(プロフ) - 天心さん» 遅くなってごめんなさいm(_ _)mありがとうございます！亀さん更新ですが今日は更新出来るようにしますね！ (2016年12月24日 17時) (
レス) id: e73f6da822 (このIDを非表示/違反報告)
天心(プロフ) - 更新頑張って下さい！楽しみにしてます！ (2016年12月19日 16時) (レス) id: 78e3db0807 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：伊野尾莉央ﾟ･*:.｡.＊.:*･ﾟ.:*･ﾟ＊ | 作成日時：2016年12月19日 14時
