プロローグ ページ2
gr side
『グルー早くいくぞｰ!!』
誰かが声を掛けてきた
さて、ここは何処だろうか？なぜこいつは私の名前を知っているんだ？
とりあえず周りを見渡すと、ここは昔住んでいた懐かしい町だった。
『グルー？どうしたんや？早く来ないのか〜？』
声が聞こえた方に顔を向けると懐かしい幼馴染みが
いた。
gr「なぜここにお前が居るんだ」
『なぜって、今からいつもの森に行くんやろ？』
いつもの森？そこに行っていたのは何年も前だろう？
〜〜暗転〜〜
目が覚めたら昔居た軍に居た。
＜カ〜ンカンカンカン＞←何となく考えた音意味は特にないよ！！by作者
gr (この音は朝礼だったか)
体が勝手に動いた
gr (体が自分で動かせないゾ!?)
〜数分後〜←めんどかったんだよ、すまぬby 作者
上司「以上で朝礼を終える。今日は戦争があるからな！
グルッペン・フューラーとカンプ総統室ヘ行くように。
以上だ！解散！」
gr 「『はい』」
〜総統室ヘ移動中〜
『グル、死にそうになったら逃げような、ここはつまらないから、ここで人生終わらせるわけにはいかないだろ』
gr (これは最後の戦争なのか？だとしたらこれは昔の事
だ、どうして俺は今ここに居る？)
〜総統室〜
総統「来たか、お前らには、今回の戦争で、ペアで、ここで戦ってもらう。言うことは以上だ、戦地へ向かえ」(こことは、敵の多い場所です)
〜戦地〜
『グル。』
gr 「どうした？」
『此処で戦っても俺達は死ぬだろ？だからさ逃げようぜ』
gr 「ははっお前から逃げるといくいう言葉を聞くとはな」
『流石にこの状況じゃあ逃げるだろw……この後死を偽装して逃げよう、頑張ろうな、グル。』
その言葉を言った時、俺達が来た反対側から敵が来た。
俺達は近くの森に向かいつつ敵を倒して行った
森に入り、逃げた
が、敵は追って来た。
『グル！逃げろ！』
gr 「だが、」
『大丈夫だ！別の町に行くかもだが、生きるさ！
また会おう！！』
gr 「…っ！ああ！またな！」
gr (ああ、この会話が最後だったな……もう一度あいつ探してみようか)
〜暗転〜
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ルーグ(プロフ) - 夕夜さん» ありがとうございます！面白いと言って頂いて嬉しいです！久しぶりに更新させて頂きました！ (7月11日 22時) (
レス) id: 3952f3523a (このIDを非表示/違反報告)
夕夜 - とっても面白いです！続き待ってますね。応援しています！！ (2023年5月7日 23時) (レス) id: 19daafe7ae (このIDを非表示/違反報告)
ルーグ(プロフ) - 翡翠琥珀@カリナと咲さん» 無事出来ました！教えてくださりありがとうございます！ (2022年10月18日 21時) (レス) id: 2f17fe5830 (このIDを非表示/違反報告)
翡翠琥珀@カリナと咲(プロフ) - 失礼します！移動のやり方ですがスマホの方で作品を編集する画面に行って、スマホのアカウントと作品を連携？するとスマホのアカウントでも更新できるようになると思います。間違っていたらすみません (2022年10月16日 21時) (レス) @page13 id: cceed3ce75 (このIDを非表示/違反報告)
ルーグ(プロフ) - ロイさん» アドバイスありがとうございます！やってみます！ (2022年8月1日 23時) (レス) id: 2f17fe5830 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルーグ x他1人 | 作成日時：2022年7月16日 18時
