反応集日記 【d！】

、 ページ8

続きです










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「なぁ、ほめ、、て、？」
わざとなのか、無意識なのか､､､。
ｺﾃﾝと頭を傾げる彼は、苦しいほどは愛おしくて。

『頑張ったね、お疲れ様！』
「せ、せやろ、！！」











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「んん〜！！なでて！褒めて！足りん！もっとぉ！！！」
なんて、抱きついて子供のように駄々をこねる彼。
でもそれを許してしまうのも、彼を愛しているから。

『はいはい。お疲れ様〜！かっこよかったよぉー！！』
「んふふ、！！！そーやろ、！！」










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「ｯぁ、えっとぉ、、ｿﾉ､､､」
褒めてなんて、甘えていい？なんて言えなくって。
そんな彼には自分から。

『偉いねー！！お疲れ様！甘えてもいいんだよぉ？』
「ｯｯぅ、！！じゃぁ、お言葉に、甘えて､､､」















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「ん、！！！！」
大切なヘルメットは脱いで貴方に頭を差し出す彼。
そう。彼もあまり甘えるのが得意ではなくって。

『んわぁ、猫みたい。じゃなくって､､､頑張ったね、』
「もっと、撫でてくれてもいいんっすよ、！」













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「Aさーーーん！！甘えに来ましたぁ！！！」
甘えたい。堂々と、此方に来てそう言う彼。
人一倍、傷つきやすい彼にはご褒美を。

『偉いね。頑張ったね、いっつもお疲れ様。』
「ｯｯ、！！！もっと、ください、」




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難しい、

子供になってしまった→←甘えられてみた

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