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黄side



ピタ


ころちゃんのお友達は、足を止めた。



『あの……どうしたんd………』



僕は、何故かは分からないが、倒れた、というよりかは眠ってしまった。


意識が遠さがる時、ふと聞こえた。



「やっぱり、アイツ、何か隠してたなw」

「だなw 獣好きとか趣味悪ww」



あぁ……やっぱり嘘だったんだ。






パチッ


目を開けると、どこかの実験……室?みたいだった。


起き上がって、歩こうとすると、ジャランと音が聞こえた。


下を向くと、片足に重りが着いていた。



『これじゃ逃げらない……』



僕は、必死にその重りを外そうとした、


だけど、やっぱり無理で…



モブ「あ。起きたんだね〜w おい、お前らこいよ。」



さっきの人だ!!


でも、その人の後ろからたくさんの怖そうな人達が出てきた。


怖い……怖い怖い怖い



『な、なんなんですか……』


「俺らは、ころんと同じ大学に行ってる者さ。」


「ころん、アイツ様子変だったから調べてみたんだよww」



1人が僕の方へ来ては、耳を触ってきた。



『や、やだっ!!!』



思わず、手ではらってしまった。



「おいお前ら、手錠付けろって言ってただろ」



そう言うと、その人は僕の腕に縄を縛り付けた。


必死に抵抗するが、力が弱いため無理だった、



「さーてと、君には実験台になってもらいます!ww」



実験……?



「君を、汚い獣から人間に変えるのさ!!www」


『っ!……やだ!!怖い!!やめて!!』



僕は、必死に手も足も使えない状態で逃げようとした。


でも、後ろから掴まれて、台の上に乗せられた。



『嫌です……!!』


「うるさいな〜。騒ぐとこーするぞ?」



男は、尻尾を触ってきた。



『んっ………や、やめて………あっ……///』


「wwwww 騒ぐとこうするからな?ww」



ダメだ……っ。


そして、男はもっと最悪な事を言った。



「ちなみに、この実験に成功した獣居ないんだよねwww」


『え………』



嘘……


僕……死 にたくないっ。




お願いします………助けて……。、

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Happa(プロフ) - ゆうさん» ありがとうございます!! 更新してすぐのコメント、物凄く嬉しいです泣 素敵な方に出会え良かったです! ありがとうございます! (2021年4月11日 23時) (レス) id: 3ab81f7871 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう(プロフ) - 完結おめでとうございます!この作品でとてもドキドキさせてもらいました!他の作品も拝見させてもらっています!あと少しの時間かもですがよろしくお願いします(^_^) (2021年4月11日 23時) (レス) id: e5cb5cedd7 (このIDを非表示/違反報告)
Happa(プロフ) - さくさく餅さん» リクエストありがとうございますぅぅぅぅ(´;ω;`) 更新します!!ありがとうございます!! (2020年11月19日 17時) (レス) id: 3ab81f7871 (このIDを非表示/違反報告)
さくさく餅 - はじめまして!こんにちは。。。さくさく餅です!いつも読ませてもらっております。早速リクエストなのですが、桃赤がるぅとさんと会っているところが見たいです。無理だったらすみません、 (2020年11月19日 16時) (レス) id: beb5912146 (このIDを非表示/違反報告)
Happa(プロフ) - リ、リクエスト……不足です……下さい(´;ω;`) (2020年11月14日 8時) (レス) id: 3ab81f7871 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2020年8月31日 0時

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