今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:7,667 hit
小｜中｜大
story4 ページ4
そんな言葉、廉から出るなんて思ってもなくて
むしろ、少し巻いてるのなんか気づいてくれるなんて思ってもなかった私は
あまりの驚きと嬉しさに何も言えなかった
廉「もうなんかよう分からんけど怒らんとって」
あ「...」
廉「今日の帰りアイス奢ってやるから」
な？って廉が急に私の顔を覗いてくるから
あ「ちょ！いきなり覗かないでよ！」
心臓飛び出るかと思った
私絶対、顔真っ赤だった、、
廉「やから許して？」
小さな子供をあやす様に言う廉は
きっと誰よりも私のことを分かってる
あ「許す...」
廉「ほな行こっか」
そう言ってニコッと笑う廉の笑顔が
きっと私が小さな頃から今まで
廉だけを一途に追い続けてこれた理由
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 124人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「King&Prince」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Next - 続きが楽しみです！更新、無理せずに頑張ってください！ (2019年3月31日 13時) (
レス) id: cf1942b956 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：林檎 | 作成日時：2019年3月4日 19時
