笑いをアナタに！ (ページ27)

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ロンドンハーツページ27

〜もしもこんな2人を飲ませたら〜

スタッフ「今日はある方と2人きりでトークしながら飲んでもらうんですけど誰がいいとかあります？」

『後輩やと全然喋れないんで先輩がいいですね』

「じゃあ今から行ってもらいます案内された部屋に」

『わかりました』

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『失礼します、、』

「え！？」

『嘘！ゆずる！？』

河井「うわー、、同期が1番恥ずいって」

『ほんまに、、そうやわ』

河井「よく飲んでるし」

『今日絶対仕事ならん笑』

『とりあえずなんか飲む？』

河井「そうやな」

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『今日何してたん？』

河井「今日テレビ収録とか」

『忙しそうやな』

河井「ありがたいよな。そっちは？」

『大阪の出番あってそれから収録あった』

河井「そうなんやでも俺クイーン1番に東京行くと思ってたわ」

『嘘？！笑』

河井「ほんまやて！おもしろいし東京の番組とかでてたやんデビューしたての頃から」

『あー、でもめっちゃ言われてん
クイーンはデビュー5年以内に大阪捨てて行くんやろとか』

河井「え？先輩とかに？」

『そう、やから進出もなんかそれが残ってて
ちょっと前に進めんのもあるわ』

河井「今、ちょっと進出したい気持ちあるんのはなんでなん？」

『んー、、同期がM-1出だしたり進出したのはでかかった。』

河井「あー、たしかに同期の活躍はでかい」

『そう。何よりの刺激やん。それもやしやっぱどっかで東京どんなんやろってのも思ってるから。一緒に同じ景色みたいから待っててな笑』

河井「おう笑」

『なんかこうして腹割って話すのもやし
撮られてるのも相まって恥ずかしいな笑』

河井「ほんまにな笑俺らなんてテレビさえ
出れるかわからん言われてたし笑」

『確かに笑あの頃は同期で集まって毎日のようにめちゃくちゃ飲んで出れるか分からんかったテレビで今飲んでるのやばいわ』

河井「また普通に飲み行こうな」

『この前2人で飲んだばっかりやけど笑
もうどんどん人数減ってる』

河井「みんな家庭持ち始めたからな無理強いはできへんから」

『もう、いつもと同じうちらと賢ちゃんだけで飲むことになるで笑』

河井「寂しっ笑」