笑いをアナタに！2 (ページ32)

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屋敷「ラジオもですけど滅茶苦茶今忙しいですよね？」

「『いやー、そんなことないよ』」

ニュ「いや、嘘だぁ」

「『これは、もうホンマに』」

嶋佐「だって死ぬほど舞台出てるじゃないですか」

『まぁ、有難いことに』

屋敷「元々同級生でNSC入ったんですよね？」

陽向「そうそう。」

嶋佐「26期さんの中でも最初から出来上がってたみたいな聞きましたよ」

屋敷「劇場入りもテレビ出だしたのもめちゃくちゃ早くてみたいな」

陽向「いやいや、、」

屋敷「バイクさんも言ってましたよ笑」

『BKBか、、笑』

屋敷「なんで嫌そうなんすか笑でもAさんずっとネタかいてますよね？」

『ずっとちゃうよ』

嶋佐「いや、でも出番の時ネタ被ってるの見たことないですもん」

屋敷「なんか決めてるんですか？」

陽向「その日やるネタみたいな？」

ニュ「はい。」

陽向「一応1日の出番ごとに、するネタは全部変える」

屋敷「凄っ！それどうやって決めてるんですか？」

『スタッフさんに聞いたり裏から見てお客さんの層確認してみたいな』

嶋佐「だから舞台袖めっちゃ居るんですね」

陽向「でもねAの場合は普通に他の芸人さんのネタみてるよ」

『まぁ、それが理由の８割から9割やね』

屋敷「ほぼやないですか笑」

『まぁ、普通に楽屋で後輩とかも喋ってることもあるけどね、気になるし』

嶋佐「あ、他の人がどんなネタしてるか？みたいな」

『そうそう。テレビでももちろん面白いんやどやっぱり劇場で見る方が絶対ええやん』

ニュ「たしかに」

『もうお笑い好きな方は絶対ね劇場来た方がいいです』

陽向「そうやな。もう是非来てください」

屋敷「もうこれはね、俺らからも是非来てください」