可哀想な子III

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ミズキちゃんの隣にはジン君がいてなにを話してるのかは分かりませんが偶にミズキちゃんが腕の振り付けをしてその動きをぎこちなく真似するジン君

立場逆転してないかな？

そして終盤になると平然と列に並んで参加するミズキちゃん
音楽が鳴ると次の瞬間には完璧な振り付けを踊っていきます。
はい、気持ちいい。
コレにはジン君もぐぅちゃんもニッコリ
要練習組の担当キムテッテも謎に遠くからニッコリ
見てたんだねw

個別練習が終わると全体で通して練習が終了
ご飯の時間になると一瞬ですがミズキちゃん映りましたよ！

貴『あーむ……ゴクン。なんですか？』

TH「気にしないで〜これもお食べ。」

JK「デザート頼んどいたから後でこの紙渡して貰ってね！」

JM「あー、このモチモチ具合が良いんだよ。」

めっちゃ絡まれとるww
頭をわしゃわしゃ撫でるテッテと可愛い笑顔で小さな紙を渡す筋肉うさぎちゃんそして遠慮なく頬をつつくモチ。
でもこの3人が囲まれ出したんでミズキちゃんから離れました

そして紙を貰ったミズキちゃんは首を傾げながら紙を開くとお目めキラキラになったのが分かります。
幼女じゃん！？
何食べたかは画面が切り替わったので分かりませんでした…

この後は作詞作曲のお時間

バンタンは一人一人が作れるので7つに分かれての指導です。

ミズキちゃんとソアちゃんはユンギさんの元へ行きましたね！

他にも結構人がいましたが基本あまり話さず違和感を感じると指摘するスタイルのユンギさん
それに対して作り方を丁寧に教える他に結構離れる人が続出しましたね、

貴『ふぁ、眠たい』

ソア「だねー静かだし」

SG「お前らそれ狙いだろ」

貴『…ソンナコトナイデスヨー』

SG「はぁ、しゃーないから寝そうなお前たちの為に俺が見張っててやるよ」

ソア「他の方どうするんですか？」

SG「ん？あーここにいる奴らは基本自分のスタイル確立してる奴が多いからなぁ下手に指導する必要ないよ」

貴『えー！なら私らも放置で』

SG「ダメ、俺が仕事してないように見えるからお前ら使うんだよ。」

はい、ちゃんと意図あったのね！
確かにユンギさんの所、上級者組が集まってる…！
でもそれはそれとして、ミズキちゃんとユンギさん…

貴方達2人ともこの数分後寝てたよね？？？

フラグ回収も凄まじい速さだなおい。

そしてこのまま1日目終了

2日目3日目が過ぎて4日目！この日は〜

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