異質な存在 II【BTS】 (ページ28)

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貴『いひっ

やってやろーじゃんねぇ
ここで1位取らせてもらったんだ

次はもっっと大きなステージにarmy連れて行ってあげよ＆連れて行ってもらお！』

JK「そーですね！
armyに沢山の幸せと感謝伝えたいです！」

JM「スタート時点立ったらもうこっちのもんですよ！
僕たち努力の天才ですから何があってもゴールには辿り着きます！」

TH「うんうん！
何年かかってもarmyとヒョンたちを僕たちが輝く舞台に連れてくからね！」

テヒョンアが立ち上がって私とジミナの後ろから肩を抱きながら言うとオッパ達は目を見開いて驚いてる

SG「…ハハッやっぱお前達には敵わねぇな」

HS「こんなに頼りがいのある弟と妹を持って僕たち幸せ者だね」

JN「ヤー、毎回毎回成長し過ぎだよ…本当可愛い子達だ」

RM「…なら、お前達とarmyの皆んなを輝く舞台に連れていくための土台に俺たちはなろう」

え、ちょっ
オッパ達は皆んな優しい顔で微笑んでるけど、

貴『土台じゃなくて、オッパ達も主役なんです！』

JK「そーですよ！ヒョン達のラップと歌声とダンスなかったら僕たち完成しないんですからね！」

JM「8人揃って防弾少年団は完成します！1人でも欠けちゃダメなんです！」

TH「みーんなで沢山の1位取ってarmyに感謝と愛を返していきましょう！僕たちなら絶対出来るんですから！」

SG「わっ、分かったから！お前ら圧強い！」

HS「そーだね！皆んな主役で8人揃って初めて防弾少年団だ！」

JN「ヤー！ジョングギ愛が強過ぎて苦しい！」

ユンギオッパとホビオッパの顔面スレスレまで迫ってるテヒョンアとジミナ
ジンオッパに抱きついてるジョングギを見てると

横にいたナムジュニオッパがつぶやいた

RM「ははっ皆んなが主役のステージに沢山のarmyがいる輝く舞台…
種類は違えど今までもそのつもりだったがこれからはもっとそこら辺を意識してPDニムと相談していくか」

ん？

貴『やー、そんなの意識しなくて大丈夫ですよ』

RM「えっ、なんで」

貴『？

だって…』