異質な存在【BTS】 (ページ49)

今日:12 hit、昨日:3 hit、合計:222,609 hit

頑張るページ49

あーーーー

漸くデビューして初めての
活動期間が終わった

色んなインタビューや現場に行ってパフォーマンスしてその合間に次の曲の練習したり濃すぎる毎日

前まではテレビに出るのが普通で移動中に曲覚えるのとか課題するのが普通だったのに久しぶり過ぎてすっごく疲れた

けど、ペンのみんなと会えたのは楽しすぎた…まぁ、ちょい辛い時もあったけど

あと、日本と勝手が違いすぎる
まだ新人だからまともな楽屋もらえないしスタッフさんも失礼だけど舐めきった態度ですっごくイラつく

まぁあ、仕方ないんだけどさぁ
ちょっと前までそこそこな位置にいた人間からするとひっさしぶりに見る懐かしいタイプ

はぁ、

せめて楽屋は欲しいなぁ
新人グループみーんなごっちゃでパネル分けされてるだけなんて常に周りの目と圧がある

お陰で休めるとこが無い

よし、第一目標は全局で楽屋貰えるようにするだな

オッパ達はもう次の楽曲制作に入って今まで以上に熱が入ってる

この場合はそっとしておくのが1番

ジンオッパと私テヒョンジミンジョングクは既にカムバ中に伝えられた新曲とダンスの練習中

今からやれば少しでも余裕を持って合わせに持っていけるかも、と言う考えから

うん、その考えいいと思う

だって、次のカムバ曲もやべぇもん

何回も見てんのに理解できずとりあえず今は体動かしてる状態

折角作り上げた害にならない程度に自分の個性出すダンスもここじゃ意味ないな、うん。

潰し切らないと

タイミング合わせる練習も死ぬほどするし
いくら上手くなっても納得してもらえない練習時間がまた始まると思うと憂鬱で仕方ないけど

イベントで会ったペンの子達が少しでも喜んでくれると思うと頑張るしか無いなと思う

だって、皆んなキラキラした笑顔で応援してます！頑張って下さい！大好きです！って言ってくれるんだよ？頑張るしかないじゃん

あと、握手とサインスルーしたお姉様方やお兄様方にもあの時握手したらよかったサインして貰えばよかったって後悔する位凄いパフォーマンスにしないといけないからね

っと、出来たできた

JK「ヌナ！ご飯下さい！」

貴『はいはい、テヒョンアとジミナ呼んできてくれた？』

JK「勿論です！ついでにジニヒョンとホビヒョンとなんかいたナムジュニヒョンも呼んできましたよ！」

なんかいたってなに？w
と思いながらも作り終わったご飯を持って行くように促すと素直に持って行くジョングガ

うん、ユンギオッパのご飯置いとくか