異質な存在【BTS】 (ページ19)

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頑張ろページ19

「～じゃあ、気をつけて帰るように」

生徒「起立礼」

『「有難う御座いました」』

やぁぁっと終わった！！
ホームルームも終わって一気に伸びをすると
ソユンが話しかけてきた

ｿﾕﾝ「ミズキ取り敢えず今日は早く寝なよ？顔色が悪過ぎる」

ｽﾝﾁｮﾙ「あ、それ思った！ミズキまた肌荒れひどいって騒ぐ事になるよ」

貴『ゔっ、分かってるって今日メニュー少ない日だから早く寝るよ
んじゃ、ソユンもｽﾝﾁｮﾙもまた明日』

ｽﾝﾁｮﾙ「明日ね～」
ｿﾕﾝ「ちゃんと寝なよまた明日～」

基本この2人としか話さないから手を振って
マネさんの元へ

乗ったと同時に発進するからその間に化粧落として髪の毛を一つにまとめて仮眠を

揺すられ起きると会社の前だった

貴『セジンさん有難う御座いました』

マネ「おう、ちゃんと寝ろよ」

貴『それもう散々言われましたw早く寝ますね』

トイレで服を着替えて
練習室に行くと既に練習が始まってた
んーと、あいたいた

貴『お疲れ、どんな感じ？ジミナ』

JM「お疲れ、今〇〇さんの歌歌っていってる」

貴『おけ、有難う』

…

予想通り早く終わった歌とラップの練習

本当は歌だけで終わる特別日なんだけど両方兼任する予定の私は両方しないといけない

SG「うっし、取り敢えず2人とも上手くなってるしこの調子で行こう」

RM「2人が書いてくれた詞結構良いから使わせてもらってもいいかな？」

HS「わぁ、うれしいです！うん使って使って！」

貴『褒められると嬉しいですね！是非使ってください！』

授業中に思いついた詞だけど結構よく出来てたから嬉しい

その後解散して良いって事で部屋に
出された課題をして
シャワー浴びてスキンケアしてようやくお布団へ

愛しのお布団よ…
久々にお前と8時間睡眠できそうだ…
と考えてるとノック音が

今はホソクオッパはダンスしたい！と言い出し練習室へナムジュニオッパとユンギオッパは曲の制作へと出かけて誰もいないんだけどな…

仕方なくもぞもぞ起きて扉を開けると

貴『ん？どしたの？ぐぅちゃん』

可愛いパジャマ着たぐぅちゃんが

JK「あの、今からヒョン達が部屋で動画見るからミンの所行ってこいって」

おい、あの人たちそんなどうでも良いことの為にこの子の成長ホルモン分泌中の黄金タイムを邪魔したのか

貴『そっか、おいで今ちょうどオッパ達いないから』

私がこの子を守ります((