そっくりちゃんなインターン生に夢中～III～【BTS】 (ページ43)

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マネ「てことで、明日は明後日の出国の為に休みだから荷物まとめること。約2ヶ月は帰ってこれないと思って明日は過ごせよ」

全員「はい」

そっか、明後日からもう向こうなのか

今日も夜遅くまで練習した理由でもあるツアーがもうすぐ始まる

私はここに残るって言ったけどオンニやメンバーの皆さんPDニムの意向によりツアーに参加することに

と言ってもイルコンの7月から私は離脱して長期休暇を頂くことになってる
PDニムが「最後の夏休みだからね」ってくれたんだ～残念ながら最後の夏休みは卒ダンと大学祭の練習で消えると思うけど←遠い目

ま、そんな先のこと考えても仕方ない

取り敢えず明日の荷物整理から片付けないとなと謎の決意をすると

TH「ミズキはもう荷物まとめた？」

と前にいたテヒョンイオッパが首を傾げながら聞いてきた可愛いですね

貴『まだです、オッパはまとめました？』

TH「えへ、、まだ。」

えへっ、まで可愛らしかったのにまだ。で真顔に戻られて吹いた私は悪くない((

貴『ですよね。

私、今の今まで明後日出国って忘れてました』

TH「それな」

テテオッパと謎の握手を交わすと

オッパの隣にいたグギオッパとジミニオッパが後ろを向いた

JM「もぉ、テヒョンアは3日前から予告してあげてたのになんでしてないの？」

TH「やー、部屋入ると忘れちゃうよね☆」

分かります。と内心同意していると
テテオッパを見て呆れたグギオッパが改めてこっちを見て言葉を発した

JK「ミズキもほんと地味に抜けてるよね因みに昨日ソアヌナに言われてたよね」

貴『あー、。言われてましたね☆』

もう弁解の余地もないからテテオッパと同じポーズ表情をすると

JK「もぉ！2人ともキラッじゃないから！
僕とジミニヒョン終わってるから手伝ってあげる！」

TH貴「おー！」

TH「ミズキやったね！」

貴『はい！テテオッパ！』

JM「はぁ、これは大変になるぞジョングガ」

JK「ですね、ジミニヒョン」

取り敢えず今日はこのまま解散して明日ご飯食べてからテテオッパの部屋にグギオッパ私の部屋にジミニオッパが来てくれる事に
因みに終わったら私がテテオッパの部屋に集合だと

翌日

「…ミズキ」

声が聞こえて目が覚めると目の前にジミニオッパの可愛らしいお顔が

貴『おはようございます』

JM「おはよう、ご飯の時間になっても来なかったから持ってきたよ」

貴方は神か？