そっくりちゃんなインターン生に夢中～III～【BTS】 (ページ26)

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TH「あんにょんミズキ～」

貴『アニョハセヨテテオッパ～、時間ないらしいので挨拶だけにしましょうか～』

TH「えー残念…後でね～」

貴『はいまた後で～』

まって、時間ないって言われてんのに後ろにあと6人くらい並んでますけどどうしましょう

HS「あんにょんミズキ」

貴『アニョハセヨホソギオッパ、実は』

HS「分かってるよ～、ま！後でナムジュニに説明されると思うけど！」

貴『説明？』

HS「そ！ま後で全部わかるよ～じゃ後で！」

貴『？はいまた後で』

説明ってどういう事？

RM「あんにょんミズキ、時間のことは気にしなくていいよ」

貴『アニョハセヨナムジュニオッパ、どうしてです？』

RM「何かあった時のため通常より早く裏では設定してるからこっちでは問題なしってこと」←深く考えないで下さい

貴『あぁ、だから』

RM「そゆこと、ま、一応早めに切り上げるよ…また後でね」

貴『そうですね、また後でです』

よし、なら大丈夫だけど一応

SG「あんにょんミズキ」

貴『アニョハセヨユンギオッパ、珍しいですね、このノリに乗るなんて』

SG「ミズキの握手会リアルであったら行ってみたいってずっと思ってたから」

貴『普通に嬉しいですね』

SG「うん、俺も嬉しいwじゃ後で」

貴『はい、後で』

さて次は

JM「あんにょんミズキ」

貴『アニョハセヨジミニオッパ』

JM「んふふ、いつも会ってるのに変な感じだね」

貴『ですね』

JM「あ、スタッフさんだ」

貴『リアル握手会の時間設定にするみたいですねw』

JM「後2人可哀想過ぎるんだけどwwそれじゃあまた後で」

貴『それなですwまた後で』

なんか、後ろにスタッフさんいるの変な感じ

JN「あんにょんミズキ～」

貴『アニョハセヨジニオッパ』

JN「ヤー、前の子達長くて僕ら短い！」

貴『仕方ないですよw』

JN「うわぁー握手会って本当に短いんだね僕まだ話してないよ？w」

貴『残念時間でーすwまた後でです』

JN「だねwまた後でw」

多分リアル握手会はもっと短いですよ、ジニオッパ

JK「あんにょんミズキ！」

貴『アニョハセヨグギオッパ』

JK「ずっと立ってたけど大丈夫？」

貴『あら、そこまで足腰弱くないですよ？』

JK「確かにwwあ、もう終わり？早くない？」

貴『時間ないらしいのでリアル握手会の時間で

ラスト2人だけww』

JK「ヤー、酷いwま、後で会えるしいいやw」

貴『そゆことですw』

この後スタッフが捌けるシーンで捌けて裏の仕事してこの日の仕事は終わった