そっくりちゃんなインターン生に夢中～III～【BTS】 (ページ15)

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貴『流石アイドル…セルカうまいですね』

JN「まぁーね！
にしても、ミズキの服傾向まで話題になっちゃうようになったのか」

HS「ミズキ服の系統コロコロ変わるから一々気にしてたらキリないのにね～」

ほら、古参ペンからしたらこんな感じなんだよ
なのに一々記事にして暇なんだね((

貴『それなです。でもまぁこれからはもうオープンに変えていきます』

HS「そうしな～
あ、今度ガーリー系着てよ」

貴『久しぶりに良いですね！そうします』

JN「絶対似合うよ！髪の毛ふわっふわにしてね」

貴『折角なら髪色も変えちゃいましょうか』

JN「ならそろそろ染め直し時期だからついでに予約する？」

貴『あ、そうですね。後でマネさんに聞いてみます』

HS「、あ、ヒョン時間です」

JN「本当だ！ミズキまた後で！」

貴『はい、ファイティンハセヨ』

HS JN「！コマウォ/ウン！」

2人揃って手を振りながら撮影場所に向かったのを見届けて座ってた場所に座り直してマネさんにさっきの連絡をしてると

また扉が開いた

TH「たっだいま～！」

貴『お疲れ様です』

TH「コマウォミズキ～てか、ヒョン達から聞いたよ渡した服貸して」

？
意味わかんないけど取り敢えず貰った服を用意すると
衣装の上から今日着てきてたパーカーを着だした

貴『えっと、何を？』

TH「？衣装はまだ見せれないでしょ？
あぁ服については、あげた服僕が持ってプレゼントしましたよ～ってアピればミズキは貰ったのを着てるだけってなってイメージ守れるかなって」

貴『いやいやいや、そこまでしなくても』

TH「なら僕がプレゼントしたよアピールしたいから撮って！」

もう何がなんだか分かんないんですけど

JM「あ、本当にしてる」

救世主到来！！！

貴『ジミニオッパ！テヒョナオッパがよく分かんないんですけど、』

JM「あははっ、深く考えないでいいよ！

ほら貸して

テヒョンア～ハナドゥルセッ」

スッとスマホを取られ

流れるように写真を撮ると元々下書きしてたヤツに写真が追加され

発信されてしまった

貴『えぇ、』

JM「あ、写っちゃダメなのは全部ぼかしといたよ」

ジミニオッパあの流れるような作業でそこまで出来るとか凄過ぎて…

TH「ジミナコマウォ～！(んふふ！これでお揃いになっても問題なし♪)」

JM「はいはい、そうだミズキソアヌナが呼んでたよ？」

貴『え、どうしたんだろ』

JM「さぁ、一緒に行こっか」

貴『はーい』