奈良家の双子！【BORUTO-ボルト-】

#5話 ページ6

場所:アカデミー


ｼｶﾏﾙ「お、ちゃんと来たな」


ｼｶﾀﾞｲ「親父」
ﾋﾏﾘ「父さん」


グラウンドに出ると話しかけてきたのは父さんと七代目火影のナルトさん


ﾅﾙﾄ「いきなりで悪いんだが…ボルト知らねぇか？」


ﾋﾏﾘ「まだ来てないんですか？」


ﾅﾙﾄ「あぁ、見当たりもしねぇってばよ。」


ふとシカダイと目が合って察した


ｼｶﾀﾞｲ「(あ、遅刻だな…)」
ﾋﾏﾘ「(あ、遅刻だな…)」


ｲﾉｼﾞﾝ「ボルトには悪いけどもう並んだ方がいいんじゃない？」


見るとみんな整列し始めてる。


ｼｶﾀﾞｲ「そうだな」
ﾋﾏﾘ「うん」


2人に軽く手を振って並び始める。


＿＿＿



ｼﾉ「うずまきボルト。……？うずまきボルト！いないのか？」


ボルト…私たちでさえ来てるのに


向こうではボルトの父さんを止める父さんがいる。


頭上に大きな影が横切った＿＿

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