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#1話 ページ2

今、シカダイに腕を引っ張られて街を走ってます。


こうなったのはさっき


回想___________________


ヒマリ「シカダイどっか行くの?」


シカダイ「ボルトの付き添い。限定のハンバーガー買いに行くんだってよ。」


ヒマリ「へー、行ってらっしゃい」


シカダイ「何逃げようとしてんだ、お前も来るんだよ」


ヒマリ「……何でそんなめんどくさい事やんなきゃいけないの。(ジトー」


シカダイ「しょうがねーだろ、早く来い!」


ヒマリ「えー、ッちょっと!」


_________________改装終了



そのまま連行されて冒頭に戻る


シカダイ「待てよボルト。そんなにヤバイのか?」


ボルト「あぁヤバイ!ヤバイったらヤバイ!!」


ヒマリ「……ハァ…」


シカダイ「そんな顔すんなって、悪かったよ」


よく言うよ。


ヒマリ「嘘つけ。」




場所:雷車の屋根


ボルト「はぁ……なんとか間に合ったな!限定"青唐辛子バーガー"!まさか今日までだったとは」


シカダイ「なんで俺らが付き合わなきゃなんねぇんだ…」


ヒマリ「よく言うね、無理やり巻き込んだくせに…」


シカダイ「だから悪かったって!」


ボルト「お前ら食わねーのk」


シカダイ「食うよ」
ヒマリ「いらない」


青唐辛子とか絶対辛い。


ヒマリ「シカダイのジュースがある」


シカダイ「おい。ッハァ…」


2人は青唐辛子バーガーにがっついたけど…


ヒマリ「……どう?」


ボルト「辛っ…!」
シカダイ「辛っ…!」


ヒマリ「だろうね。」


シカダイ「ヒマリ、ジュース返せ」


ヒマリ「…ん。」


ジュースを渡した瞬間シカダイは思い切り飲んだ。


ほとんどなくなったんじゃないの?


シカダイ「なんだこりゃ…ありえねー、お前には呆れるよ」


ヒマリ「買わなくて良かったよ」


ボルト「しかしこの"雷車"ってのは楽でいいな
これがあったら自分で歩かなくていいんだもんなー」


ヒマリ「木の葉の里も近代化してるんだと」


ボルト「ふーん」


シカダイ「なのに俺らは明日から古くさい忍者アカデミーに通うと」



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遊星(プロフ) - この話の夢主の名前固定解錠お願いします。この話のパート1とは違います。 (2019年9月25日 23時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
緋織 - ページ2のところの改装終了ってのは回想終了じゃないですかね?もしよろしければ直して欲しいです (2018年3月24日 7時) (レス) id: af72519e86 (このIDを非表示/違反報告)
サクマドロップス☆紅月 - 更新楽しみにしています! (2017年12月13日 17時) (レス) id: 1875e25498 (このIDを非表示/違反報告)
紅月 - すごく面白いです!更新待ってます! (2017年12月13日 17時) (レス) id: 1875e25498 (このIDを非表示/違反報告)
氷見うどん - 名前を変更する機能が着いているのであれば活用していただけると嬉しいです。 (2017年11月16日 7時) (レス) id: 1a436b0ed9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:とうふ | 作成日時:2017年8月23日 13時

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