説明 ページ6
「って感じなんだけど…」
私の疎かな語彙力なんかで通じたかな?
蛍「へー。じゃあ夜攻めて来るかもね。」
…それな。確かに
「確かに、一応結界貼っといたけど…」
全「やるじゃん!審神者名!」
エッ!可愛い子達に誉められて幸せの絶頂なんだけど!
「蛍は完スト。国俊、包丁くん、信濃は極完ストだから…。」
全「迎え撃とう!」
「そだね」
っていうか例え何人来ても返り討ちにできる自信あるわ。
うちの四振り他の本丸と比べると完スト時のステータス値三倍だからね。
ー 一方その頃in母家 ー
全「…」
乱「助けに行こう。
薬研達が危ない。」
三「三条も力を貸すぞ。」
一「このような作戦はいかがでしょうか?
まず、太刀、大太刀が短刀・脇差を背に隠しながら
侵入します。その後、三つに別れ、霊力関係に強い
者達は結界や、罠を探り、短刀・脇差はその後に続
いて薬研、今剣を奪還。その他の者達は審神者と戦
闘。捕らえて口を割らせる。というのはどうでしょ
う?」
三「あいわかった。その策で行こう。実行は深夜。一度
大広間に集まろう。」
一「そういえば髭切、膝丸殿は?
明石殿はやるきせーへんのでと言っておられました
が…」
三「まぁ良いだろう。」
一「では後ほど」
三「あいわかった。」
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作者名:千羽 | 作成日時:2018年11月7日 16時