今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:538 hit
小｜中｜大
in 大広間 ページ5
ー大広間ー
「さっき言ったように今日から審神者になる。よろしく
ね。(威圧)」
燭「僕達がそう簡単に言うことを聞くと思う？」
思わないよね 実力行使するか
「そっか…」
ﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝｯ！
「言うこと聞け。」
「大丈夫最初のうちは離れにいるから。ただし」
ーサッと消えて背後に回るー
ﾄﾞｶｯﾄﾞｶｯ
「この子達借りてくよ」(担いでる)
栗「「薬研！」」 三「「今剣」」
「それじゃ」
In 離れ
こっちも汚れてんなー
じゃあこの私の有り余った霊力を使いますか…
やるなら今しかねーZURA!
パンｯ！
はい、完了
布団敷くか…寝かせてｯと
よし。政府に連絡っと
「審神者名です。安全確保できました。明日、遺体を回収
しに来て下さい。 はい、お願いします。失礼しまし
た。」
よし、結界貼ろう。
ーその後ー
そろそろいいよね。呼んでも。
「召喚。おいで。私の刀達。」
蛍「呼ぶの遅いよー」
愛「まあまあ蛍」
信「大将の懐！」
包「お菓子！」
おい、最後！
「皆よく来たね状況は…なんとなくわかる？」
蛍「なんとなく」
流石ウチの子！
「じゃあ一応説明しておくね！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：千羽 | 作成日時：2018年11月7日 16時
