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ハユン『 シェブチ!かっいい!』(かっこいい)
ジユン「 ちょる!ちょる!ちょる!」
ずっと興奮しっぱなしのハユンとジユン
そしてある意味まだドキドキが収まらない私
『 ハニに会わなくて良かった 』
ハユン『 あいらかった!』
『 めーめなの、あえないんだよ〜、今日会えたのはね神様のおかげなんだよ(笑)』
ハユン『 やぁ、アッパとジョンオッパにあえるようにカミィシャマにおねらいする!(お願い)』
『 そうだね〜(笑)一緒に願っちゃっおっか 』
ジユン『 オンマ〜、きょうどきょいくの?』
『 今日はね〜、オンマのオンマの家だよ〜』
ジユン『 やっらァ〜!!!!』(やったぁ)
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『 オンマ〜ただいま!』
母『 あら〜、遠いところからよく来たね』
ハユン『 ハルモニ〜!!』
ジユン『 ただぁいま〜!!』
母『 あらあら、ジユンはAの真似上手になったね(笑)』
『 何真似って(笑)』
『 とりあえず夕食の時間だからご飯私が作るよ』
母『 今から2時間だけ出かけなきゃ行けないから私の分は要らないからね』
『 わかった、気をつけてね』
母『 いい子にするのよ〜、ハユンジユン』
『『は〜〜い』』
1時間後、、、、
ハユン『 オンマ!!!!オンマ!!!』
『 あれ、夜ご飯作っていつの間にか寝てた!?、』
ハユン『 オンマ〜!!』
『 どうしたの!?』
ハユン『 ジユンがぁ〜、おしょとに(泣)』
『 わかったハユン一緒に探しに行こっか』
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作者名:檸檬( ? | 作成日時:2021年1月18日 23時