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あの日から3年
｢｢ オンマ〜！！｣｣
｢ な〜に？｣
なんと私にはもうすぐ3歳になる双子の子供がいます
｢ せぷち！せぷち！｣
｢ちょる！ちょる！｣
｢ じょに！じょに！｣
今ではすっかり私まで全員の名前と性格を覚えるまでになってしまった(笑)
ちなみに子供の名前は
女の子の方が｢ ハユン｣男の子の方が｢ジユン｣
わかりやすく未練タラタラなのが名前でわかる
でも、ハニとの子供って事を残しとくため
｢｢ オンマ！！らいびゅ〜しゅる！｣｣
｢ そうだね〜、ライブは行けないけど明日ソウルに旅行に行こうね〜｣
ハユン｢ ショウル？！｣
聞いたことの無い言葉に目をキラキラさせるハユン
ジユン｢ しょしたら、あえりゅ？｣
｢ 誰に？｣
ハユン｢ アッパ！！！｣
｢ ごめんね、アッパは忙しくて会えないの｣
ハユン｢ や〜や、アッパとあゆ！(会う)｣
｢ もうこんな時間だから、寝なさい。｣
ハユン｢ やーやー！！！！｣
｢ そしたら、明日旅行行けないよ？｣
ジユン｢ やや！！ねりゅ！！｣
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
空港
次の日
ハユン｢ ちゅいらぁ〜〜〜！！！｣(ついた)
｢ すごい久しぶり。｣
何度かお母さんが私の家に来たことはあったけど
私が実家があるソウルに来るのはあの日以来だ
｢｢ きゃ〜〜｣｣
ハユン｢あぁ〜〜〜｣
｢ ハユン!!!!!｣
ジユン｢ はうぅ〜!!!!!｣
｢ どうしよ、、、ハユンどこ！！！｣
？｢ すみません、この子のお母さんですか？｣
ハユン｢ オンマ〜〜｣
ジユン｢あァー!!ホシュ！ホシュ！｣
？｢ ホシえらいぞ！｣
ハユン｢ ちょる！ちょる！｣
｢ こら！ハユン！すいません。｣
？｢ 僕らのことわかる〜？｣
ハユン｢ わかりゅ！｣
ホシ｢ ありがとう〜｣
｢ ありがとうございます。ハユン、ジユン行くよ ｣
ハニじゃなくて良かった、、、
スンチョル｢ なんか、見たことある気がする ｣
ホシ｢ ジョンハニヒョンに似てますよね、あの男の子と女の子(笑)｣
スンチョル｢ そうじゃなくて、隣にいたお母さんらしき人だよ｣
ホシ ｢ 気の所為ですよ｣
スンチョル ｢ まぁあ、そうだよな！｣
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作者名：檸檬( ? | 作成日時：2021年1月18日 23時
