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貴「まじすか…」




そんなすごい人だったんだ…




純「でも、そいつは女にまったく興味がないらしい」



なら、どうして…



そんな私の心を読んだかのように





純「お前に気が合ったりしてな」



と、純子さんは言った。




やめてくださいよー、と言いつつも、純子さんのその言葉が頭から離れない。




貴「また会えますかね…彼に」



私がそう言うと、純子さんはフッ、と笑って、




純「よし…今日はもう遅いから、明日会いに行ってこい」




貴「……はい!!」





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ジェネファン - 面白いですね!更新待ってます* (2018年3月5日 0時) (レス) id: b41e986af5 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい - Twitterにそっくりのお話を書いてる方がいるのですが、盗作などではありませんよね?Twitterで書いている方は去年完結しています。 違いましたらすみません。 (2017年1月6日 16時) (レス) id: f047626afa (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぴ の . | 作成日時:2016年12月26日 19時

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