夢への邂逅【千登勢】で作成 (ページ9)

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有川凛音の続きページ9

【どうすれば起きるか】

①ゴールを作る
ゴールを作れば夢魔は諦めるかもしれない。
しかし、緑の壁なので硬いし普通には壊れないが壊れる能力とかドリルみたいなものでやれば確定壊れる。

②本人の記憶を思い出させる
夢魔を倒した後、本人が大切にしていたものを渡せば思い出させるかも知れない。

③夢魔を倒す
弱点は目なので目に向かって刺せばいいかも知れないが、蜘蛛の足で目を守っているので先に足を切り取って、動かないようにし目を刺す。

【性格】

明るくて心の中は元気にいるような人見知り
手伝いや勉強もしっかりしていて優等生的なクラスの中心

だった。

今となっては自分が誰なのか、友達って誰だけ？
と記憶もない、言うならば記憶喪失

家族すら覚えてない

ただ逃げないと言う恐怖心はある。
隠れたり、逃げたりなどしていたが
結局は捕まり何をしていた…？
と無限ループが続く。

【一人称、二人称】

一人称:私
二人称:○○さん、ちゃん、くん

【好きなもの】

クッキー、アップルパイ、兎

【嫌いなもの】

迷路、ゴキブリ

【特技】

バイオリン

【関係】

大募集です！！！

【サンプルボイス】

「えっと……あれ…私の名前……なんだけ…？」

「はぁ、はぁ、はぁ、もう嫌だ…！誰か助けて……！！」

「何も覚えていないんです……私の名前も友達も両親も……全て大切な物が無いんです」

【その他】

家族構成
祖父、祖母、父、母、妹、弟、
七人家族でいつも仲がいい。
特に母が作ったアップルパイを食べればすぐに戻るかも知れないのこと。

友達も沢山いるし喧嘩止めるのは凛音の役目だった。クラスの中心で本人いわくいつものことだったので気にしていなかった様子。

眠り姫になったのは陸上部の大会が終わった後
大会では惜しくも3位。3位になったお祝いに部活のみんなでカフェで女子会をしていた。
女子会を終わった後友人と一緒に帰り、電車の中で他愛もない話をしていた所、めまいがしてきて次に頭痛がしてそれから電車の中で倒れた。原因は不明