└エノーラ・リヴィングストン ページ5
♤備考♤
自分から立候補した生徒会長。性格のせいか頼れる存在となった。しかし、ある日生徒会長(エノーラ)の腕に火傷を負わせた奴がいて、リヌス寮に落としたことがある。
幼い頃から才に恵まれた女で『自分は聖女だ』『神様は聖女という役目を私にくれた』という曖昧なことを心の中で思っているナルシスト…
振る舞いすら笑顔でいる。崩さない彼女の演技力にゾッとする。ちょっかいをかけられたり意地悪されたりしても気にしないエノーラに不信感を感じる人もおったりおらんかったり…
後輩との関係を深めているし仲が良いところもある。
また押し倒しは慣れていないらしく嫌がったり暴言を言ったり、涙目になる事もある…
好きな人では被証明型ヤンデレがちょっぴり発動する。『私のこと、本当に好きですか？』という近いところ。
一人称:私
二人称:貴方、○○様、さん、ちゃん
「はじめまして！私はエノーラと申します。壁内園の生徒会長を務めています。何かありましたら、私に相談をしてくださいね」
「きゃ！！って○○様じゃないんですか…どうしたんですか？私に抱きついて…そろそろ離れないと落とされますよ？リヌス寮に」
「○○ちゃんもこのお菓子食べてね、いいのいいの！畏まらなくていいのよ、私の先輩だし生徒会長という役目をしっかりと持っていないといけないからね」
「○○さん、私の事好きじゃないんですか？……なら良かった。他の女と話していたから…心配になっちゃって…」
「リヌス寮の○○さんだっけ？どうしたんですか…私に用って…」
「きゃ！ちょっと！何押し倒しているですか！この
「○○ちゃん、次の授業なんだけ…？あぁ、数学ね！了解ー！」
「(生徒会長って大変だけど、まぁ神様から私は聖女に与えられたし頑張りますかね)」
「(この腕は消えないまま…くそ、リヌスの奴。聖女的ルックスを持った私が復讐をするから…！)」
関係:【恋愛について】
NL◎GL◎
エノーラに火傷を負わせた方、恋愛関係、恋人、友人、親友、など幅広く募集しています！
【関係】エノーラ・リヴィングストン→←【リリーカ寮 六年生】エノーラ・リヴィングストン
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