【リリーカ寮 六年生】エノーラ・リヴィングストン ページ4
♤名前♤エノーラ・リヴィングストン
Enola・Levingston
♤性別♤女
♤年齢♤17歳
♤学年♤六年生
♤寮♤リリーカ寮
♤身長♤160cm
♤容姿♤
髪型:サラサラなストレートロングヘア
長さ:背中あたりまで
前髪:姫カット
髪の色:胡桃色
目:二重
瞳の色:ピンク
顔:美人らしい顔立ち
肌:綺麗な肌をしているが腕には火傷の跡がある。
制服:規則通りのそのまま。
リボンも崩してはないし、シャツもそのまま。
ただ寮色のキャスケットを被っている
♤性格♤
明るく凄い優しい。時には冷静。挨拶でも笑顔でやる。突然、抱きしめられても怒ろうとはしない。ちょっかいをかけられたり意地悪されたりしても気にしない。ただ丁寧に褒めているだけ。物腰が柔らかく優しさな雰囲気を纏う生徒会長。しかし押し倒しをされると暴言を吐く。こういう事には慣れていないらしく涙目になっては暴言を吐く。普段は友達とか居たり振る舞いをしたり仲がいい人ちょっとしたいたずらをしたりなどリヌス寮では助言をしたり、仲良くしている。
また影魔法を使うためすぐに言った後何処かに消えてしまう。争い事は嫌いらしく綺麗に終わらせることもある。平和主義で時々心の中で自分語りがおおい。寂しがり屋でよく一人で泣いていることが多いとか…?
♤魔法について♤
魔法は分け隔て無く得意な天才型。
影魔法が得意である。
影魔法でその中でも影に入り込む魔法。影を伝って瞬間移動、影の中に潜んで潜伏等隠密向きの魔法。
エノーラは助言や助けをした後、ヒーローのようにすぐ消えるということをしているらしい。
その魔法を使って友人とかに驚かしているとかしていないとか、本人自身驚かしては居ないんだけど…とか冷静に言う。
魔力も高く実力も高い、まるでカリスマ性に近い存在。
└エノーラ・リヴィングストン→←【関係】アリナ・マルティウス
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