【刀剣乱舞】阿津賀志つはもの組で検証してみた

case47.偏頭痛になってみた ページ47

主はヘビーな偏頭痛持ち




【今剣】

「いたいのいたいのとんでいけー！」

頭を優しくなでなでしながら飛んでいけしてくれる。
天気が良くなるようにてるてる坊主も作ってくれた。




【岩融】

「偏頭痛？…薬研殿の元へ行こう」

薬研兄さんのところへおんぶして連れていってくれる。
病院に付き添ってくれる母親の如し。




【三日月宗近】

「しばらく横になるといい。少しはましになるやもしれんぞ」

再び膝を貸してくれる。
痛みに苦しむ主の頭をずっと撫でててくれた。




【小狐丸】

「偏頭痛！？石切丸殿ー！いや、薬研殿ー！」

結局二人とも来てくれた。
薬研が薬を調合、石切丸さんが御祈祷している隣で
小狐丸さまも早く治るよう祈ってくれる。




【髭切】

「僕に何か、できることはあるかい？」

心配そうに顔を覗き込んでくる。
頭を撫でてくれたり、薬をもらいに行ってくれたり、
いろいろと手を尽くしてくれた。




【膝丸】

「主！どれで治る！？」

がさごそとまさぐる袋の中には数種類のお薬。
結局どれかわからずそれっぽいものを買い占めてきたらしい。




シークレット【大包平&鶯丸】

「無事か？この指は何本に見える？」

「…茶で薬を飲んではだめなのか」


意識の有無を確認してくる大包平と、
薬のパッケージを熟読している鶯丸。
頼りになるのかならないのか微妙なコンビ。

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