☆ ページ10
実「あ、お迎えが来たみたいだよ？」
叶「お迎え？」
実「まぁ、行ってみなさい」
実彩子に言われるがまま玄関に行きドアを開けると、息を切らした隆がいた
隆「良かった…、無事で」
実「ラブラブカップルは帰りなさいw」
隆「ありがとな。宇野」
実「いえいえ。かわいい叶のためですから」
家に着いてすぐ、隆が抱きついてきた
隆「ごめん、ほんとに…。
あんなこと言うつもりじゃなかったんだ」
叶「私こそごめんなさい」
隆「嫉妬…した」
叶「えへ。嬉しい」
隆「もうー我慢出来ない」
ドサッ
隆「今日は手加減しねぇから」
叶「ﾝｯ…」
私は押し倒され、口付けられた
隆「ﾝｯ…ﾊｧ…ﾌｯ…」
叶「ﾝｱｯ…ﾊｯ…ﾌｧ…」
口を離せば銀の糸が2人を繋ぐ
叶「ﾝｯ…たかぁ…」
隆「エ ロ…」
服の中に手を入れ、くびれをなぞるように撫でる
それさえも感じてしまう私
隆は胸の膨らみに手をかけた
叶「んぁっ…」
隆「ん？感じてんの？」(ﾆﾔﾆﾔ
叶「やぁ…」
隆「嫌じゃないでしょ？」
服を脱がされ、下着も外された
胸の突起物を口に含み弄る隆
叶「あっ、んやっ…ﾊ…ﾝｯ…」
隆「すげぇ、もう固くなってきたよ」(ﾆﾔﾆﾔ
ニヤニヤしながらそういう隆はとてつもなくかっこよくて…
その行為に酔ってしまいそうだ
叶「下…」
隆「ん？なーに？」
叶「分かってるくせに…」
隆「言わないとわかんないよ？」
叶「下も…触って…？///」
隆「ん。りょーかい」
隆は手を伸ばし、私のそこに触る
叶「んぁっ!?」
隆「まだ撫でてるだけだけど？」(ﾆﾔﾆﾔ
叶「いじわる…///」
隆「はいはい。指入れちゃいますよ？お嬢さん？」
叶「ん」
ゆっくりと入ってきた隆の指にすぐにイきそうになる
叶「ｱﾝｯ…ひぁっ」
隆「すっげぇ締め付け…そんなに気持ちいい？」
叶「うん…あっ、」
隆「マジで限界…挿れてもいい？」
叶「ん…。キテ…///」
甘く激しい一夜でした
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唯愛(プロフ) - 美紀さん» 出来ました！読んでいただけたら嬉しいです！ (2018年12月5日 22時) (
レス) id: cb73dbfd08 (このIDを非表示/違反報告)
唯愛(プロフ) - 美紀さん» 了解です！出来るだけ早めに作りますね！ (2018年12月5日 17時) (レス) id: cb73dbfd08 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - AAAみさちぁと秀太くん寄りのオールです最高です秀太くんに彼女が甘えてるところが見たいです (2018年12月4日 10時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
唯愛(プロフ) - ちえさん» こちらこそリクエストありがとうございます！ (2018年8月9日 14時) (レス) id: cb73dbfd08 (このIDを非表示/違反報告)
ちえ(プロフ) - ありがとうございます！嫉妬の感情すごくよかったです！ (2018年8月9日 14時) (レス) id: fc81dced2f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：唯愛 x他1人 | 作成日時：2018年7月8日 14時
